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日産サクラを「家の蓄電池」にするとどれだけ電気を使える? 試行錯誤の日々
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/1566079.html
2024-02-28 01:28:21
>「これはもしかして、サクラのバッテリー容量はスペック上20kWhとなっているけれどホントはそれ以上あって、その余力部分が利用できているのかも。もしかして、異様に早いバッテリー消費現象も、そのことと関係あって、実際にはもっといい数値なのでは?」なんて勝手にいい方向に解釈して喜んだりもしたが、その夢は瞬時に消し去られた。サクラをニチコンのV2Hに接続した瞬間に、100%が85%へとダウンしてしまい、本来の状況に戻ってしまっていた。
>この件について、ディーラーの担当者さんに問い合わせたところ、やはり何か問題があるのかも……ということになり、翌週、改めてチェックしてもらうことになった。
前回:「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う?
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・すっげ―中途半端に「次回に続く」…完結してから投稿して
・こういうスタイルが主になっていくのかな
・“大容量蓄電池は300万円以上と高価” て言っときながら車と充放電システムで400万以上突っ込むのか…。
・>クルマ本体が305万円、V2Hシステムが112万円でトータル412万円。補助金などを差し引くと303万3,000円
・#3 車を移動用には使わず、充放電システムとしか使わないのならその通りだが、移動用途に使ってんだから車代分は差っ引かないと。
・設備投資は必要そうだけど、本来はこういう使い方が SDGs的に正しい感じするので、世の中の環境的にもお値段的にも、もっとこなれてくると良さそうだね
・V2Hのこの辺の放電効率とかのデメリットを売る側は細かい数値まで把握してるはずなんだけど、当然ながら教えてくれないんだよなー。あと記者もそうだが、自分もディーラーの店員が自社のEV/PHEVに関する細かい知識を持ち合わせて無くて、色々質問しても要領を得ない返答に終始して結局買ってから自分で試行錯誤するしかない事が多かった。
・消せない火事が増えまくって消防が頭を抱えるな
・リーフが発売されたの14年前だぜ…。良い加減知識をアップデートしようよ