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安洵信息技术有限公司(I-SOON) 中国スパイウェア企業からの情報漏洩
https://note.com/ichi_twnovel/n/n9d41ff626813
2024-02-25 16:12:50
ネタ元より→>日本ではあまり話題になっていませんが、よその国ではかなり重要かつ大騒ぎになっています。デジタル影響工作ツールも発見されています。これ全部本物だったら筒抜けじゃん。
・うっかり会社でモバイルバッテリーをPC給電で充電する人は居そうだな
・こういう事に関してはやっぱり中国はズバ抜けてるな。
・お金と技術がなければ盗めばいいじゃない
・自分にはもっと単純に思える。 >盗めるものは盗む
・#1それな。ターゲット組織の通勤路上に仕掛けたモバイルバッテリーを落としておけば勝手に拾われて目的達成しそうだな。
・>受託金額は1,400ドルと安く、ベトナム政府へのハッキングは5万5千ドルだった。中にはTelegramとXの利用者追跡システム170万ドルという記録もある。従業員の供与は安く、千ドル未満だった。< アチラでは普遍的な職種なのかレッドオーシャン化してる気がするな
・今のところ日本語の記事は#0だけか。大手だとbbc、ニューヨークタイムス、ワシントンポストくらいしか取り上げてないな。USAtodayの記事https://www.usatoday.com/story/news/world/2024/02/22/chinese-hacking-company-i-soon-document-leak/72696462007/は見つけた。はてさて。
・こういう諜報への国の関与って日本だったら政権揺らぐし、国交問題に発展するように思うんだけれど海外だと平然としたものなんだろうか
・ウチのクロスのアカウントが、つい最近不正ログインされた跡があったのだけれど。まさかね。
・#4 政治的な意図がありそうギットハブに流出、中国企業I-Soon(安洵)機密文書から分かった中国ハッキングの実態https://news.yahoo.co.jp/articles/fae03c7c7e5bae6ab40ba75cfe0aa5f92c7bafde台湾の道路地図などのインフラ情報や、ウイグル人など少数民族に関連する組織も標的にされていた。
・アジア各国やイギリスなど約20カ国の政府や国内外の企業をハッキングし、中国当局に情報を提供してきた実態が記録されている。