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私が障害者専門の風俗嬢になった理由。母親が射精介助するのが“普通”ではいけない
https://nikkan-spa.jp/1958891
2024-02-23 09:15:47
>タブー視されがちな“障害者と性”に真正面から向き合う女性がいる。一般社団法人「輝き製作所」の代表で障害者専門風俗嬢の小西理恵さんだ。
>親子で性関係を持つことを“普通”と思っている障害者もいます。また親に対して罪悪感を持ちながらも“自分は他人の異性とはできないし”と状況を受け入れている人もいる。理性と欲求のせめぎ合いなんでしょう。ただ、“仕方がない”で済ませていい話ではありません。
>使命とか大それたことは言えないですが、風俗嬢や祖母の介護、すべてが繫がって今がある。こうして取材を受ける機会に恵まれていることや応援してくれる方が多いことが、私自身がこの仕事を“やるべきこと”の証明だと思っています。
・いのちの輝き。
・凄い美人とかじゃないのを確認して何故か安心してしまった…
・面影ラッキーホール - おかあさんといっしょう https://www.youtube.com/watch?v=RDNKdHXAD3U&ab_channel=P-VINECHANNEL
・「やむをえず息子の自慰行為を手伝っている」「男性の支援者さんが障害者の前でマスターベーションを実践して教えたり、自分の手を使って射精介助したり」何でそうする必要があると思うんだろう。
・需要を見出し、世間的に善い事だと言いくるめられ、リピートも見込め感謝もされる。この女性のマーケティングは成功なのだろうが、母親云々の話は自分の正当化の為だろう。言うべきではないかもしれんな。
・とはいえ同様に、オリエント工業に届く感謝で相当数を占めるのが「ラブドールのおかげで障害のある息子の性介助をしなくてよくなりました」という母親からのものらしい
・知的障害者とか、何も情報を与えなくても挿入までの行為に至るのだろうか?
・知的障害も段階があるからね。記事中にも重度は難しいと書いてあるし