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「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20240219/1010029837.html
2024-02-20 21:12:27
>岡谷市でも盛んだった製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的ですが、八並さんは5歳のころから「野蚕」を育てるなかで、死なせることなく糸をとる方法を考えるようになりました。
>去年は8種類の「野蚕」の飼育に取り組み、このうち「ウスタビガ」の繭は、上部に穴が空いていることを発見しました。そこで八並さんは、穴から幼虫を取り出したうえで薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功しました。別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったということです。
2世紀近く、こうするしかないと思われていた蚕糸技術を小学生が改善。すごい。
・野生の蚕なんていたんだ
・でも釣り餌とかで死んだ蚕役立ってるのよね。
・小学生の研究としてはえらいが、絹の生産方法として一匹づつにそこまでの手間はかけられんだろう
・あーハイハイ動物愛誤ニュースねーと思ったが、「野蛮」じゃなくて「野蚕」だった!
・豚を殺さないようにケツの肉だけ削ぐとか、そういう無駄な労力。産業動物と感情論を分けて考えるべきとか、ガキに言ってもしゃーないか
・以前から蚕の繭は頭を切って中身を出してた筈だが…?郷土文化で煮た蚕を食べてたし、八王子の養蚕ではそうやって中身を出してコオロギ以前からタンパク質として出荷してた事を学んだぞ?金になり、飢饉を救い、無駄にしないからお蚕様の筈。
・#6 取り出す前に茹でるよね
・#5 永遠に生姜焼きが食えてエコだな...!
・現実的(生産効率、コスト)だの動物愛護でなく、小学生の研究として優れているからの表彰なんでね?
・初見時、野蛮に見えた
・繭から剥いても生きてるのか
・この野蚕とやらの糸は使い物になるの?
・#11繭から出した後無事成虫にする実験でもう一つ賞取れそう
・#13 養蚕二毛作いけるかな。
・#14 二毛作、先に何がついていてもマンコとしか読めなくなってる自分に気づいた