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「偽装フリーランス」問題改善へ、業界団体が手引 具体例で解説
https://www.asahi.com/articles/ASS2N4HZ4S2HUTIL03V.html
2024-02-20 15:30:06
>形式的にはフリーランスなのに、実態は自由がない働き方をしている「偽装フリーランス」の問題をめぐり、フリーランスの業界団体が「偽装フリーランス防止のための手引」を作成し、20日に公表した。偽装フリーランスに該当しうる具体的なポイントを紹介し、仕事を発注する企業側に適切な就労環境の確保を呼びかける。
>フリーランスは自由な裁量で働けるメリットがある一方、法的には「労働者」とは扱われず、労働基準法などで保護されない。だが、一部には企業側から細かく管理され、実態が労働者と変わらない偽装フリーランスが存在し、「自由がないのに法的に保護されない」状況に陥っている。
本当にフリーランスなら他の仕事見つけてとっとと移動するんだけどね。「クライアントが居ない仕事」見つけるのは大変だぞw
・企業としては好き好んでフリーランスと契約する意味がない。企業と契約する(派遣や請負の)方が楽だからと排除している印象だ。あまり五月蝿く言うと仕事を失う。派遣会社の陰謀でそれが狙いだったり?派遣だと守られているかと言えば互いに派遣元と派遣先で責任なすりつけているだけで労働者の為にはなっていない。中抜きされないだけマシじゃないの?
・普通に事業主って言えばいいのに。発注元から発注者への罰は信用だけ。事業主の技能と信用で受注できないと…。あ、そうか技能と信用がない人が、補償と責任で生贄召還したのが偽造フリーランスか