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お荷物になってしまった240GB等の小SSDたち。実は“記憶域スペース”で大容量化可能。余ったSSDの有効活用方法とは
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1568109.html
2024-02-19 08:56:04
>複数のSSDをPCに接続して、ゲームごとにインストール先を変えるという手もあるが、それは面倒だし、効率的とは言えない。 そこで便利なのが、Windows 10や11に備わっている「記憶域スペース」と呼ばれる機能だ。ソフトウェアRAIDと言えるもので、複数のストレージを1つのドライブとして束ねられる。
記事にあるように信頼性は低下してしまうがゲームのインストール先としてならアリだろう。当然ながら複数のSSDを同時に接続できるのが前提。
・セーブデータはラウドに同期させておけばいいし、インストール先としてなら全然アリだな
・RAIDなんも分からんのだけど、「回復性なし」ってことはRAID3/4/5みたいな分散からパリティを無しにしたようなもの?
・#2 そう。RAID-0は障害発生率が2倍になる。まあでもSSD自体はそうそうデータが壊れないようになっているし、死ぬ時は死ぬから
・RAIDじゃなくてJOBDじゃないかな
・それを言うならJBODじゃね https://e-words.jp/w/JBOD.html
・あ、すまんずっとJOBDって言ってた
・複数のストレージを束ねるのはいいが忘れたころにトラブるのではないか。Jボブはいぶかしんだ。
・#5 ありがとう。スパニングっていうんだ。パリティが無いだけじゃなくてディスク同士の末尾と先頭をつなげるとこがRAIDと違うね。
・RAID0とRAID1をごっちゃにしてる人がいる
・RAID0とRAID1をごっちゃにしたらRAID01じゃね
・RAIDの種類はコレhttps://www.rescue-center.jp/explanation/raid/type.htmlがわかりやすいかな?