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使用済みロケットなど「宇宙ごみ」撮影する衛星 打ち上げ成功
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240219/k10014363081000.html
2024-02-19 07:20:03
>衛星が接近して撮影を試みるのはJAXAが2009年に打ち上げたH2Aロケットの一部で、現在は高度600キロを周回し続けていますが、GPSなどの位置情報を発信していないため、正確な位置は特定できていないということです。
>衛星は今後、地上からの観測データなどをもとにロケットから数メートルの距離にまで接近して撮影する予定で、将来的にはこうした「宇宙ごみ」を回収して取り除く衛星の開発にも本格的に取り組むとしています。
「アストロスケールのデブリ除去実証ミッション」宇推くりあ氏の打ち上げ実況
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・回収するのは難しいのだろうね
・#1 デブリに軌道を合わせて接近するのは非常に難易度が高いから、その技術が確立できれば捕獲して軌道を変更させることが可能になってくると思う。イメージ動画https://youtu.be/y1v-eF26mCc 公式の解説>ELSA-M捕獲機https://astroscale.com/ja/elsa-m/
・デブリじゃない衛星も回収出来たりするんかな。
・銃弾の中で速いほうのライフルの初速が1km/秒以下程度で、周回するデブリが8~9km/秒で回ってんだからそりゃ回収は難しいだろう。発射されたライフル弾をあとから追っかけて回収するより何倍も速度的に難しいことやろうってんだから
・#1 回収というのでは無くて、燃え残りが海に落ちる軌道を計算して大気圏に落とせば良いのだが。要するに外からちょっと軌道を変えて落とす。
・そういやプラネテスのアニメはかなりの原作改変だったな。関連https://gnews.jp/20210323_192246 https://gnews.jp/20090212_102157
・撮影出来たらまた祝杯あげなきゃいけないじゃないか!どうやって軌道合わせするんだ?期待してるぞ >衛星は今後、地上からの観測データなどをもとにロケットから数メートルの距離にまで接近して撮影する予定