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約137光年先に「地球っぽい惑星」発見。地表に水があるかも
https://www.gizmodo.jp/2024/02/super-earth-toi175b.html
2024-02-18 13:15:36
>直径は、地球の約1.5倍
>公転周期は、19日強
>温度は、恒星に十分近く惑星表面に水が存在するのに適している
・公転周期が短い。月と地球でも月の自転周期と公転周期が同期してるから、この星もやられてるんじゃないか。
・#1は何を言ってるの?「やられてる」って何?
・TOI-175 bって別の惑星系の惑星では。 #2 人が住める環境ではないんじゃ的な事が言いたい気がする。知らんけど
・よくわからんがググったらこんな情報がヒットした。https://www.instagram.com/p/CHRelsOAAhj/>月の裏(つきのうら)は、月の、地球とは反対側の半球である。月は自転と公転が同期し常に地球に同じ側を向けているため、地球から見て「表と裏」の区別がある。「月の裏側にはUFOの基地や地球外知的生命体の基地がある」と主張される都市伝説はよく知られている。
・赤色矮星って温度低いけどコロナの活動とか太陽より激しくて生物の生存的にはどうなのというのをどっかで読んだ
・なお、TOI-175 bに月があるとの情報も見当たらず、謎が深まる。
・別人だけど。公転周期が短いってのは恒星の重力が強いんしゃないかって事を言いたいんだと思う。その後の文は地球の重力によって同期してると言われていて、特定の天体から重力の影響を大きく受ける天体であるTOI-175bも自転周期と公転周期が同期させられたのではないのか。って趣旨じゃないかな。しらんけど
・そうすると、特定の面だけ日光が当たり、特定の面は日陰で極端な寒暖差が発生する。水なんて残ってないのでは、と
・#1だけど#8が言いたかった。すまん
・なんかID変わってる…by7
・#9 いやわかるよ。めんどいもんな
・でも日射面と非日射面の境界線周辺のごく狭い範囲だけ生命が存在可能な温度の地域が出来てるかも知れない。風の温度差がエグいかもしらんけど
・#9#11 なるほど、正直すまんかった。自分が多少詳しい分野に素人が的外れなこと言って絡んで来たら、面倒だから無視しちゃうことが多いのに、それに比べたら君らエライな。
・#8 公転周期が短いということは、主星との距離が近いということなので、猛烈な量の放射線が地表に降り注ぐ。水があろうが、生物は生存できなさそう。
・主星の大きさが違うだろうけれど水星の公転周期が88日だしね。ただ、そのレベルのモノが観測される様になったって事は、今後も期待出来る。
・>自分が多少詳しい分野に素人が的外れなこと言って絡んで来たら すごい感じ悪いな。いろんな人間がいるところで「素人が絡んできた」って何?
・#16 そこは絡まなくていいとこだろ
・#16 相手を誉めてる文章の、表現の一部を切り出して批判するとか、精神病んでんじゃないの?
・#16 理解できなかった事を棚に上げておいて、上から目線で言わなくても良い神経逆撫でる事をワザワザ言っちゃうあたり、一生懸命プライド守る為に必死なのは見て取れるでしょ?何人いるかはさておいて、自ニュ特有の気持ち悪いいつもの奴よ。