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築136年の世田谷の洋館 漫画家の山下和美さんらの尽力で保存 3月1日に「旧尾崎テオドラ邸」としてオープン、漫画文化の発信担う
https://artexhibition.jp/topics/news/20240209-AEJ1854260/
2024-02-10 13:25:36
>保存活動にかかわり、記者発表に集まった漫画家。左から三田紀房、高橋のぼる、高橋留美子、山下和美、笹生那実、新田たつお、福本伸行の各氏
レジェンドな漫画家の先生方!
・散々漫画でやってたアレか。まあ火災には気を付けてな。
・おめ
・#1 その書き方は見る人によっては洒落にならない脅迫になってるぞ。わざとか?
・関連:〝一目ぼれ〟の景観を守るために 山下和美著「世田谷イチ古い洋館の家主になる」https://www.sankei.com/article/20210710-HN5RSI4K75P3HDK7IH3P2BZGQM/ https://gnews.jp/20141109_010952
・漫画家の山下和美 <行動力と財力と賛同者支援者が居ないと中々出来ない話、素晴らしいね。世田谷の資産税はお高いだろうに
・#3 #1じゃないけど以前、「暴漢に気を付けろよ。」とか似た感じのコメントで#3と同じ忠告を受けたけど、『「暴漢」や「火災」に気を付けてね』なら君基準ならセーフ? 君の口調ならこうするという例を挙げてくれれば有難いのだけど。
・以前ドキュメンタリー番組で観た記憶が… 山下和美が一目惚れしたとかだったんだっけか。
・#6 当事者が当たり前のように心配していることを、ことさら口に出して「気を付けてな」と語りかけると、強調しているように解釈され得る。人によってはこれを「なんでこの人強調するんだろう」と怖く受け止められる場合がある。
・「火災が心配」と表現すると、ただの個人の考えなので恐怖感は抱かれずに済みそう。ちなみに昭和には脅し文句で「夜道に気を付けな」とか「不審火に気を付けな」と、遠回しに脅迫する言い回しが使われていた。
・いや見た目的に明らかに耐火性低そうだしそこで不特定多数の人間入れるってのは単純にヤバいんだよな。非特定防火対象として最低限の設備は揃えている筈だけど。
・#6だけど、相手が再認識して欲しいという言葉は、捉え方では強調になってしまうし、文字だけならイントネーションも顔の印象も無いから文章から想像された印象を変えづらい。再認識を促そうとは思わず自分の心配事とするのが無難なのかな。皆さん、ありがとう。
・唐突感はあるが、脅しなら当事者に直接言う言い方だろう。まさか当事者がここで読んでいるとは考えていないだろうから脅しとは捉えなくて良いのでは?「わざとか?」とまであるから単に絡んだだけでないの?誤解されたくないなら、「最近も焼失したとの記事を目にしたので」みたいに何でそんな発想になったのかの理由を書いたら良いと思う。
・善かれとの想いからだろうけど、基本的には(相手は配慮しないかもしれないとの不審や)指示にあたる表現で脅しでなくとも配慮は必要かも。「老婆心ながら」と弁えている事をアピールするか、善意からのものだと一言書いた方が無難かな
・お前らは古い木造建築のヤバさを分かってない