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「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化
https://www.jprime.jp/articles/-/30842?display=b#goog_rewarded
2024-02-09 22:21:44
>小学館と日本テレビが再びタッグ
>『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサー
>原作は現在も連載中で完結していません
・「たーたん」か、これはワザとらしい引き延ばしでの展開の遅さや、メインのキャラが取る行動感情に対してほぼ全てに批判しか無いので、それでもドラマ化するなら原作無視して改変するのが正解なタイプの作品
・#1 工作員乙
・#1 そんなものならそもそもドラマ化するな
・これは最低でも半年は様子見かと。というか、そりゃそのプロデューサーでドラマ化ってのはまぁありえないでしょ。体制を改善してからじゃなければ進まないでしょ
・最近やたらと様子見、様子見、言う人がいるけど同一人物なんだろうか?
・#3 実際1~2巻くらいまでは面白いけど失速が半端ない系の作品でかつその後の展開遅くて、1時間もののドラマ1クールやれるほどの内容がマジで無いんだわ、むしろ作者が投げてる脚本家がいじりやすい作品を選んで出版社もTV局もwin-win的な方向で選ばれたドラマ化するべき漫画の一つの答えじゃねぇかと思う
・事件後に動き始めたプロジェクトならどうかと思うが、そうじゃないなら関係者がOKしてればそのまま放送すればいいと思う。
・大人気マンガのドラマ化で小学館っていうからドラえもんかと思ったら違った
・>小学館と日本テレビが再びタッグ この座組の時点でもう観たくないんだよ
・もう法律を作ってドラマ公式サイトの権利表記の隣にでも映像化にあたっての原作者の意向の表記を義務化すればいいんじゃないかな。人命に関わるんだから立法できるだろ。
・もともとドラマとかスケジュールに余裕があるものでもない訳で、幾ら契約に書いてあろうが大勢の人らが携わっているものにダメ出し出来ないのだろ。泣き寝入りを見越してやっていると思う。その意味で作成前に原作者の望みを表明する場を設けておくと言う#10は良いアイディアかもな。
・#11 同意だけど、その建前が「あまりにも使えすぎる」言い訳になってるのが問題かもと思う。もともと「ドラマとかをスケジュールに余裕を持って作るべき」なはずだよ。それを余裕無くしてるのは TV側の問題なんだ。それなりにしわ寄せが出るしても、死ぬほどの物を背負わせて、しょうがないとか言っちゃうのは自己中過ぎるんだわ
・#10 意向の表記というか、映像化の話を持っていった時に大凡聞き取りしてる筈(勝手に代理をすると噂の小学館だが)だし、時には出来上がった脚本を渡してるのよ。問題は何時渡されたかで、その結果が「途中から原作者が脚本を書くハメになった」録撮時間も押して責任も負わされ、シワが権利を主張した原作者に行ってるのが推察される。代理人が仕事してなさ杉。
・#12 俺も否定的な意味で書いた。泣き寝入りさせた上で「作者の許可を得た」と開き直っている訳で、後から作者が難癖付けたと言われないよう皆がジャッジ出来るよう開示しておけと。時間が少ないと意向に反したものしか作れないなんて事はない訳で、時間が無いならなおさらきちんと擦り合わせしておくべき。AV女優への脅しと同じ構図だ。AVも出演女優の要望を示すべき
・関係無いが事件でよく「被害者が自分で被害届を取り下げていた」と報じられて不思議だったのだが、警察は「我々にはどうにも出来ないから被害届を取り下げてくれ」としつこく迫ってくるんだな。警察に限らず本来対処すべき立場の人らが「能力が無いから要求しないでくれ」と開き直る事は世の中に結構あって、そのせいで開き直ったやる気の無い奴らは逃げおおせている
・警察の件で被害者が何を思ったかと言えば絶望だろう。警察はこの手の働きかけを止めるべき。別に出来ない事なら出来なくとも仕方無いだろうが、無かった事にして気が済むのは警官だけだ。被害の事実は存在する。被害を受けて困っている人の届け位気持ちよく受け取れ。テレビ局員も何か高尚な人にでもなったつもりなのだろうが弱者を喰い物にするAVの撮影と何も違わない
・#16 警察は無理だろ。
・漫画家組合に駆け込むのならともかく。
・いや、ある程度は法にも明るい代理人が権利守る為に折衝を行うのが本来あるべき形なのよ。自分でって人もいるし、勿論組合が代理人になったりするよ。勝手に編集部がやったりもする。小学館はそれの最たる所で、かつ作家側を蔑ろにしている前例が多い、と言う点は否定しようがない位漫画家さん達の発言が揃っているのだけれども。
・小学舘も現場の編集者は比較的まともな考えの人が居るように思える。小学舘の上層部は問題ありそうだが、だからといって一纏めに批判しようとは思わんな。
・あと、日テレがどうなのかという記事もあまり見かけないんで、小学舘だけが批判されてるのにも疑問。現状だと日テレのようにノーコメントを貫いた方が逃げ切りやすいという前例になるのではないかという懸念がある。
・脚本家が知らなかったといってるのが嘘なのか、日テレが伝えなかったのか、小学舘が日テレに伝えなかったのか、その辺の判断ができんことにはなぁ。
・#22 芦原先生はhttps://twitter.com/jishizuka/status/1755491883240014009夏に出た単行本にもスタンスは書いている以上、知らなかった発言が本当だとしたら「自分が脚本担当する作品の単行本読んでないのかよ」という追求に切り替わるだけ
・#23 読んでなかったらどうなんだ?リドリースコットも原作読まずにブレードランナー作ってるし。仕事で脚本書いてる人が、仕事に関係ない範囲まで原作読み続けるとは限らんだろうし。
・意外と金の流れを変えるだけで解決できそうでもある。製作費の全てを一旦作者側に集中させて、完成度満足度に応じて作者から取次の出版社とドラマ制作会社に金が支払われる形式にすれば良い気がする。
・#25 普段扱ったことない額の匙加減とか無理だよ。それぞれの役割の標準的なレートも把握しないといけないし。連載しながらとか、それこそ膨大なストレスになる。
・いや、実際の出納管理をしろって事では無くて、原作者が最後の判を押さないと一切の金が出ない仕組みにしたれって意味な。
・#27 完成するまで金が動かされへんし、んなことしたら食べてけない人が出るよ。
・#27 シツコイな。著作権者が金を出すでも無しにそこまで強権かつ管理権までもつなら、余程成功が約束されてない限り誰もスポンサーにならないし製作もしないよ。テレビドラマ化なんて本作にとって宣伝効果のある1つの亜流でしかなく、業界的にも欠かせない大きな機会と言う訳ではない。だからこそ、原作者が心労増やす様な足の引っ張られ方はあるべきじゃない。
・#28#29 言い返せないでやんの
・出版社が作家と作品を守る気があれば原作レイプから守れた話。講談社は小学館よりマシ?https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/30/news091.html辻村深月さん原作小説のドラマ化中止めぐる訴訟でNHK敗訴 講談社側が見解を発表「作品は原作者のものであり、作家の意志を尊重せずに作品を一方的に改変したドラマが制作されることはあってはならないという立場に立つ弊社としては、」
・出版社が作家を守らないってなら、代わりに守ってくれる組織とかは必須になってくるわな。まぁそういう弁護士とか金回りの管理とかやってくれる組織というのはボチボチ生まれてくるんじゃないかねhttps://gnews.jp/20240202_153824 https://gnews.jp/20240211_021101 佐藤氏とかほぼ個人で漫画家やりながらそんな事業やってるしhttps://note.com/shuho_sato/n/n2548de4bb3d6 電書バトへ乗り換えませんか?