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小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html
2024-02-07 14:05:42
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。
>出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。
・小学館取締役さん、安倍暗殺犯山上容疑者を「山上様」と誉め称えてしまうhttps://anond.hatelabo.jp/20221031123320
・スポーツ紙はセカンドレイプなんてしったこっちゃないだろうし。
・日テレの方も出演者にちょっと喋ってもらうだけで、それ以降はだんまりだしなあhttps://news.ntv.co.jp/search?q=%E8%8A%A6%E5%8E%9F%E5%A6%83%E5%90%8D%E5%AD%90
・できるだけ「自殺」とは書かないという自主規制ルールがありそう
・#2 これは反発してる社員の方が正しいと思うけどなあ
・後半の社員のコメントも小学館ワルクナイのイメージ戦略の一環に見える。
・消せとの指示があったかどうかは発表していいと思うんだけどね、そこをハッキリさせずに「故人の遺志にそぐわない」とか死人に口なしすぎる
・この対応に不満があったとしても、読者は出版社じゃなく作家についてるから、コナン読んでるヤツは読み続けるだろうし。
・まぁ小学館は講談社や集英社に比べて何かとやらかすからなぁhttps://gnews.jp/20240203_222753 https://gnews.jp/20140723_091809 https://gnews.jp/20080715_020740 https://gnews.jp/20080619_013334 https://gnews.jp/20090501_123910 https://gnews.jp/20091106_125439 https://gnews.jp/20230318_182018 https://gnews.jp/20221103_095921 海外がこの辺参入してきたら結構攫われるかも知れんねhttps://gnews.jp/20240202_053526
・日本テレビがこのまま逃げ切ると、数年後にまた同じことが起こりかねない。脚本家たちも歪んだプライドを持ってそうだから、屈してないことを示すために積極的に原作改変をやっていこうとか考えそう。
・同時期に放送してる、同じく小学館→日テレの「葬送のフリーレン」との扱いの圧倒的な違いも、影響しているのでは?いくらアニメと実写の違いがあるにせよ、どちらも漫画原作からの映像化なのに、予算、スタッフ、放送枠の扱い、原作をどう扱っているか・・
・そもそも最近の深夜アニメって、局側は放送枠を売ってるだけで制作に関わってないのが大半では
・フリーレンの1〜4話は深夜枠ではありませんでした。芦原妃名子さんがあの特別待遇に何も思わなかったんでしょうか?各話にオリジナル映画監督クラスの演出家を使う豪華なスタッフといい・・
・https://togetter.com/li/862512市原元編集長のコメントが聞きたい。新人作家の育成を第一に掲げて「葬送のフリーレン」が出るまで持ち直したのに結局全部水の泡だ。これではもう新人作家が小学館を持ち込み先に選ぶ事は無くなるだろう。
・新人作家はデビューさせてくれるなら小学館でも持ち込みするだろ。連載持てるようになっても付き合い続けるかどうかは編集者次第じゃねえの?
・別に小学館でデビューしても、ドラマ化を断り続ければいいのでは?
・出版社は契約書でドラマ化アニメ化を自由にできるように権利を奪ってるので。ピュアな創作者程、素直に契約書に判をつく。気がついた頃には、無知だった昔の自分と騙した出版社をうらむようになり、自動的に不信感がランクアップする