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「ゼビウス 1000万点への解法」から40年。マトリックス代表・大堀氏とベーマガ創刊編集長・大橋氏が黎明期のゲーム業界を語る
https://www.4gamer.net/games/596/G059646/20240204001/
2024-02-06 14:56:02
>1983年にアーケードでの稼働を開始し,洗練されたグラフィックスと世界観で高い評価を獲得したシューティングゲーム「ゼビウス」。その攻略本である「ゼビウス 1000万点への解法」は,ごく普通の高校生が手がけた同人誌でありながら,情報に飢えた当時のゲーマー達の間で話題を呼び,今に語り継がれる大ヒットとなった。その高校生――ペンネーム“うる星あんず”こと大堀康祐氏は,その後ベーマガ創刊編集長である大橋氏のスカウトを受け,同誌のゲームライターとして活躍。やがてゲームクリエイターに転身し,今では90名余の従業員を擁するゲームデベロッパ・マトリックスを率いている。
ベーマガ付録版は友人からコピーしてもらってゲーセンでのゼビウスもといバトルスなるコピーゲームの1000万点プレイに活用させてもらったな(遠い目)。その後会社設立してたのか
・昔から酷いねw>遠藤雅伸さんはすごく厳しくて,中途半端なものを持っていくと「ハッキリいって,ゴミですね」などと厳しく指導されます
・スマホどころかただのインターネットすら無かった時代に、よく繋がりを構築できたなと驚く。
・ゼビウスや特にドルアーガ―の塔の時にユーザーの交流が無ければ解けなかったので、コミュニティノートとかで繋がりが広がったと聞くね
・これ、歴史的な対談になると思う。
・自分はイシターの復活プレイしてるときにコミュニティノートにお世話になったなぁ
・ゲーセン自体がコミュニティだった時代だしな。いい時代だった。今だと何になるんだろう
・#6 攻略wikiとかdiscordとかかな。