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『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間
https://smart-flash.jp/sociopolitics/272524/1/1/
2024-02-06 10:01:07
> ひよさんの子供時代を知る読者は多いはずだ。一方、“毒親”が彼女に続けてきた“暴言虐待”を知る人は少ない――。
> 「あの漫画は嘘ばかりです。私は中学生のひよちゃんから、ずっと相談を受けてきました」と語るのは、西原家と交流があった、作家の生島マリカ氏だ。
・ま、大概あの漫画には悪意が溢れてたからな、ギャグで誤魔化されてたけど。それを取っ払った事実だとそんなモンだろう。治安もモラルも低い土地で育って、そういう話描いてたんだから、自分だけが聖人君子な訳が無い
・てか西原理恵子の他の作品読んでたら、突然子供できたからって聖人君子になるわきゃねーよって思っちゃうわ
・兄の方は甘やかすってのもよく分からんが毒親ってのはそういうもんなんだろうか。
・西原氏は本人も相当に女性が自立する所に対して母親から反対を受けてたからな。結局母親がやったようにしか子供を育てられないって事かと
・#3 吉沢やすみ(ど根性ガエルの人)も娘から見た人物像は悪魔https://manga.line.me/product/periodic?id=S113836だけど息子からの方はそこまででもない感じhttps://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1980だから、そうなんだと思う。
・親子でも相性みたいなのはあるのだろう。女の子の方が口が達者だから強い言葉になる事は多そう。
・娘本人が記事を否定しているよ https://twitter.com/kontyuzery
・生島マリカプロフィールhttps://www.shinchosha.co.jp/writer/5238/ あ~……
・プロフィールだけでおなか一杯
・盛っていなければ壮絶な在日 >不死身の花: 夜の街を生き抜いた元ストリート・チルドレンの私– 2015/12/22 団地の廊下で、出前の残飯を探して食べて、生き延びた。13歳だった。最終学歴、小学校卒業。一晩の博打で千六百万円を失い、結婚、離婚、癌、出産、レイプ……死ぬこと以外のすべてと闘いながら、それでも生きることをやめなかった女・・・
・高須院長も激おこ。 https://www.oricon.co.jp/news/2313468/full/
・嘘松野郎かどうかってプロフィールみればだいたい予想つくんだよね
・さっさとがんで亡くなりゃ良いのに。
・#13 お前もそう思われているんだろうな。
・いや、自民大好きなお前だな。
・じゃあやっぱりジミンガーなお前の事じゃんw
・何が「じゃあやっぱりジミンガー」だか。このキチガイは。
・自民大好キチガイジミンガー言い返せないでやんの
・#7 まぁ週刊誌だとこんなもんだよな。でもまぁねとらぼも同じ穴の狢 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2402/06/news146.html西原理恵子の娘、“飛び降り”理由巡る報道一蹴「家族とかそういうんじゃない」 取材姿勢へ「私を心配しているとは思えない」「嫌だったって伝えてたのに」
・#18#21-100 早く死になよ自民大好キチガイジミンガー。じゃあお前がしなくちゃな頑張れ
・自民大好キチガイジミンガー言い返せないでやんのじゃあお前がしなくちゃな成り済ましパクリ猿真似してないで頑張れ