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日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/36673
2024-02-04 00:57:58
>長期的に続くシティポップの再評価の〈次〉としてインターネットの音楽オタクやレコードディガーの間でじわじわと注目を集めているのが、日本産のフュージョンだ。70~80年代に国内の音楽シーンを席巻し、根強い人気を誇り、現在も現役プレイヤーが多数活躍するJフュージョン。人脈的にもシティポップと重なるこのジャンルへ、熱い視線が国際的に注がれている理由とは?
・2人でポーズとらないとフュージョン出来ないからなあ
・海外では今の音楽より昔のものが受けているのかね。
・配信サービスで再発見が進んだ結果じゃないかな。昔を懐かしんでるわけじゃなく、初めて聞くタイプの楽曲として。
・本田のスクーターじゃない方か Jフュージョンの代表曲ってなに?
・なんだろうねえ。TRUTH(T-SQUARE)とか?
・#5同意。tiktok の演奏動画で時折見る
・ところでsweet summer nattoという食べ物はどこで買えるんだい?
・このジャンル突き詰めると90年代ゲームミュージックに突き当たると思うんだけど
・#5 TRUTHは自分にとってはF1のテーマ曲だわ。
・パソコンとかスマホで音楽聴く世代になってきて、低音の重要度が下がってきたことも要因かもね 海外のリスナーがバックビートじゃない音楽を聴くのに慣れてきたような感じはする
・#8 パっと思いつかないなぁ。代表してどの辺り?
・フュージョンとなると同時期の古代さんとか細江さんあたりかな。
・YS2のオープニングとかその系統?
・それはプログレちゃうか
・Daddy Mulkはフージョンに該当するか?https://www.youtube.com/watch?v=OFjv6_p7qRE
・フュージョンというとシャカタクなんだか、あれは日本じゃなかった
・ゲームミュージックで一回集大成となったのはRaveRacerなんだが、アレはちょっと世代が後ろになって今回のレトロでは無いってところか
・ていうかレイヴレーサーの曲ジャンルはクラブミュージックでしょうよ。レースゲームのフュージョン曲ならアウトランとかだと思う。
・大昔にFMで流れたネイティブサンの海外演奏をテープに録音したのを何度も聞いてたが、音楽部分だけ切り取ったので番組名も演奏データも分からなくなってた。が最近つべに全く同じものを上げてくれてるのを発見して判明したhttps://www.youtube.com/watch?v=ePw3Y-chmyI
・歌詞のない音楽が広まるのは個人的に歓迎 #2 シティポップにしてもフュージョンにしても、海外から見ると日本の独自ガラパゴス進化をした新鮮な音楽というウケの話は読んだことがあった
・デイトナUSAはフュージョンでいいのかね?