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「自衛隊空白地」の能登、大規模救援に限界 防衛省幹部「甘く見た」
https://x.com/asahicom/status/1753035009592569876
2024-02-03 00:28:11
>自衛隊幹部は「ヘリをもっと投入できたし、パラシュートによる隊員の降下もやろうと思えばできたはずだ」と自戒。
>防衛省内では今回の地震での課題を洗い出し、今後に生かすべきだとの声が出ています。
・そんな幹部実在するのかね?
・ヘリボーンや大規模なパラシュート降下作戦は一定の「損失」を覚悟の上で行なうもの
・オスプレイは最近の事故で使えなかったって話じゃなかったっけ?
・どこからオスプレイの話が?
・ヘリボーンして何させる想定なんだろう。偵察?
・#5 食糧現地調達のジンギスカン作戦。バールくらいは持っていけるかも
・#4 自衛隊の持つ投射能力が高いヘリと言えばオスプレイ、覚えとけよ。#5とりあえずやっとけば自衛隊アッピールチャンスにはなったかもね >大規模なパラシュート降下作戦
・#7 無意味なアッピールは菅直人だけで十分。
・宣伝戦は結構大事よ
・無意味なのがわかっててやって目に見えて失敗したら逆効果だよ。後出しの宣伝戦をされるのは馬鹿にされてると思ったほうがいい。
・ヘリボーンはまだしも、災害救援で能登半島にパラシュート降下はありえない。空挺降下訓練で大損害を出した人の体験談https://twitter.com/A6M232/status/1744782307461038357 記事の自衛隊幹部って分野違いの人か、文官寄りの人なのかな。