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富士通が原因をつくった英国の大冤罪事件、責任のなすり付けはいずこも同じだな
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00148/012400317/
2024-01-31 16:57:54
>「買収先であるICLの不始末」といえないこともないのだが、富士通はそれに先立つ1990年にICLの株式の80%を取得して子会社化している。だから何をどう言おうと、ポンコツシステムは富士通の不始末である。〜導入当初からHorizonがバグだらけであることを富士通子会社は把握しており、ポストオフィスに知らせていたという。〜このポストオフィスは郵便局を管轄する国有企業だという。〜2024年に入ると富士通にとって突風が吹き始める。前述の通り、元日から4日連続でドキュメンタリードラマが放映され、多くの英国民が改めてこの大冤罪事件に怒り、「人生を台無しにされた」被害者に深い同情を寄せるようになった。そうすると政治家らも騒ぎ始める。何せポストオフィスは国有企業だしね。政治家の中からは、富士通の責任を問い「被害者に賠償金を支払え」との声も出てきているという。これっておかしいでしょ。
こんな感じだったのか。関連『英国最大の冤罪、富士通を糾弾 システム欠陥で数百人汚名』
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・2020年2月公開の「動かないコンピュータ」の記事に詳しい。 <関連記事にリンク張っとけよ日経BP、ICLの「Horizon(ホライゾン)」は富士通のICL買収前じゃなかったけ?
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・#2 お、すまん、直した。登録してると何も表示されず見れちゃうんだよね。 #1 買収の前に >富士通はそれに先立つ1990年にICLの株式の80%を取得して子会社化している。< あと、記事へのリンクは少し下にある。ただし、こちらは有料記事
・記憶違いか後だったのか、でも富士通買収前から英ICLってトラブルで話題になってなかったけ?
・買収後も何故かICL側は富士通に情報共有しなかったっていう問題もあるね 社内ガバナンスどうなってんのよ
・ガバガバナンス
・ブリカスしぐさ