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コンサルが入っても倒産してしまう会社、新潟鉄工で実感した限界《Editors' Picks》
https://diamond.jp/articles/-/337906
2024-01-29 16:52:19
>しかし、私にはどうしても気になる点が一つあった。いくつかの製品は、「製品そのものが圧倒的に古いのではないか」と感じたのだ。例えば鉄道車両だが、当時首都圏ではほとんどの鉄道車両の車体は鉄からアルミ合金へと切り替わっていた。この先、鉄で製造される車両にどれだけの需要増が見込めるのだろうか。
今、仕事で使ってるプラスチックの射出成形機がニイガタマシンテクノという会社の製品なのだが、ロゴが一緒だったのでもしやと思ってググッたら破綻した新潟鉄工の成形機部門が前身だった。記事自体はコンサル契約がサプライチェーン管理の企画フェーズプロジェクトだったので製品の企画には口出し出来ず未練が残ったというお話。要登録だけど無料で読める。
・コンサルってのは社内で嫌がられる改革を進める為に悪役になって貰うための仕事。発注企業に改革する気がなければ何も出来ない。悪役をやらせる時、最大のコスパを発揮する。
・近年そのコンサルが倒産しているらしいからねぇ。
・社内システムの更新を担当していた技術コンサルが情報システム部と喧嘩して、社内システムアドミニストレーターのアカウントを用意して貰った以降は没交渉になり、6ヶ月で逃げ出したケースを思い出した。
・コンサルって「何度も呼ばれること」に最適化されたビジネスモデルだから、企業の経営が改善されたら呼ばれなくなるから必死よ。ギリギリ上がるかがらないかの瀬戸際を攻めつつ、横文字教えて依頼主に「へー!」と言わせるゲスな商売。
・コンサルってAIが発達すると真っ先に無くなりそうな業種。
・Xにクソみたいなコンサルばっかりいるせいでコンサルと聞いただけで胡散臭いイメージを持つようになってしまった。
・昔ここに就職考えて見学にも行ったけどその後アッと言う間に倒産したから、別の会社を選んで就職したからまだ良かったが、選んだ会社もその後辞めた まあ50歩100歩 でも100歩の方がマシ