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消えゆく消防署の「滑り棒」 意外な理由、実は「アレの方が速い」 ドラマのシーンは過去の遺物に
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202401/0017271847.shtml
2024-01-29 01:06:35
>仲宗根副署長は「一番の理由は安全面。使用していた時は下にマットを敷いていたが、それでも足をくじくなど、けがのリスクがあった」と教えてくれた。さらに、意外な理由を口にした。「実は階段の方が速いんです」
>滑り棒は、安全のため、前の隊員が下りたのを確認してから一人ずつ使わなければならない。階段なら一斉に動けるので、出動までの所要時間が短いという。車庫にロッカーを設置する以前、テレビ番組の中で実際にタイムを計った時は、滑り棒よりも階段を使った方が速かったという。
・ポールダンスの練習に使えばいいじゃないか
・やはり消防車の運転席に直接乗り込めなきゃだな。
・>全国に滑り棒が普及し始めたのは、60年代後半ごろから。きっかけは、63年の消防法改正で救急業務が法制化されたことだった。 それまで都市部以外のほとんどの地域は消防団しかなかったが、政令で定める市町村に、消防本部、消防署の設置が義務化された。< 意外と浅い歴史に驚き。それまで消防署が無かったというのにも。
・何番煎じのネタだよって思って調べたら、20年前のトリビアの泉でやってた。若い人は滑り棒しらんやろ。
・椅子に座ったままコックピットまでスライドして行かないと、効率は上がらないと思うよなぁ