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中国DJIの「新型ドローン」がロシア・ウクライナ戦争を変える可能性
https://forbesjapan.com/articles/detail/68617?read_more=1
2024-01-20 18:25:40
>ウクライナにおいてDJIのMavicは、小型ドローンの代名詞となっており、2023年10月にウクライナのデニス・シュミハル首相は、同国がDJIが製造したMavicの60%を購入したと述べていた。
凄い数だな。西側諸国→ウクライナ→中国へ金が流れてる感じか?
・買ったのウクライナなのかよ。少なくとも戦闘に関しては中露で協力しているのかと思っていた。ロシアとの関係悪くなるんじゃないの?
・開戦当初ジオフェンスの設定でウクライナ近辺で使用不可能にしてた筈だけど解除されたのかね。
・災害救援にも使えそうだな
・ペイロード30キログラムで250万円ってなかなかのコスパよね『中国DJIが「緊急パラシュート」内蔵の配送用ドローンを発売』https://forbesjapan.com/articles/detail/68568
・中国にはドローンの居場所情報が筒抜けで、ロシアがそれを買う、と。
・中国が正直な商売をするとは思えないよな。俺が中国側だったら、現場でとある信号パターンを受信したら「ゆっくり集積地まで戻る」「運搬中の物資をロシアの陣まで持ってくる」とかいくつかの行動を記憶させておくなぁ。それを見越してそういう小細工を「上書き」できたら素晴らしい。
・元々、遼寧をウクライナから買ってるように、ウクライナと中国は元々普通に取引がある。逆にそこまで中国が商売絡みでロシアにそこまで肩入れする理由があるとは思えない。
・元々、遼寧は「鉄屑」という名目でウクライナが中国に売ったので、オーバーホールしたのは契約違反
・ヤマハがんばれ
・だが日本は軍事的な開発は忌諱されているかなぁ。
・遼寧の修復はウクライナの技術者があたったと言われてるね。検索したらこんなPDFが。『ウクライナが中国に提供した空母関連技術(漢和の極秘情報を公開) 』https://www.ssri-j.com/workshop2/special/abe/abe-106-20140401.pdf