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「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” 鹿取 茂雄
https://bunshun.jp/articles/-/68427
2024-01-19 11:05:28
>70代の男性の話では、数日前にこの地区のメインの道路が通れるようになり、物資が潤沢に届くようになったという。最も困っていることを尋ねると、「一番は、水道やね」と即答された。震災から12日が過ぎ、徐々に落ち着きを取り戻しつつあった。少しでも前に進んでいこうと、被災した自宅を掃除しようにも、水道から水が出ないのでそれができない。
>水道は、生命に関わる重要なインフラだ。飲料や食事だけではなく、トイレや洗濯、お風呂にも欠かせない。しかし、津波により浸水した地域では、より重要な意味を持つ。浸水して泥だらけになった家を片付けるには、水が出ないと話にならない。「水が出ないと、ボランティアの人にも来てもらえない」、水道の復旧には相当な時間がかかりそうだと、男性は肩を落とした。
震災12日後、能登半島を1周して各地を取材した貴重な6ページにわたるレポートと写真が100枚以上。自衛隊のLCACにも偶然遭遇していたけどいまだにピストン輸送しているみたい
・関連https://gnews.jp/20240101_161207
・インフラ直るまでやることないと辛いな。片付け全く進まなくても一日体動かしてたら多少は気がまぎれるだろうに。
・現地の再開目処が立たない宿泊施設を借り上げたり出来ないのかな
・Team酷道のよごれんさんじゃないか。テレビで本名よく出てるからすっかり表の名前覚えちゃったな
・淡々としていていいな。インフラの復旧が最初と言うのはごく分かる。
・これを読むと、防災倉庫に井戸掘りのキットは備蓄しておいてほしいなあ。水質検査しなくても風呂やトイレ、清掃には使えるし>「水が欲しい」高齢者施設で新たに井戸掘り水確保へ 防災井戸の重要性考える【news23】https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/950109?display=1
・震災の時も電気より水が出る事を優先した。水が出ないとトイレとか行けないからな。
・こんな事があった直後に水道管の耐震化工事に反対されたよ。世の中人それぞれやね
・水が出ないならマンホール・トイレr
・#9 言って良い事と悪い事の区別はあるか? 現代人は整備されたインフラが崩壊したら途方にくれるしかないか。トイレに関しては水で流せたとしても下水の設備や機能は生きているんだろうか、ちょっと疑問に感じる。
・#10 https://www.mlit.go.jp/common/001180224.pdf 何を非難してるのかよく分からんが、災害時はマンホールトイレが使える自治体はある。あと、下水が死んでる可能性はその通りで、簡易トイレを使うか可能ならマンホールトイレを使えと言うのが国の方針。
・下水止まった状態で汚物を一箇所に落とし続けたら復旧した時どうなるんかね…
・どっかの集積所では体育館の床が抜けるくらいの飲料水が積み上がっていたが、今の問題は生活用水よね。 3.11では山の沢水を使った(洗濯とかで)とここでも実体験があがっていたが。
・体育館が床抜け飲料水の山 https://kobe-note.jp/n/n9629ec5abf7a
・#12 下水が流れないことを前提にされてもなー
・#10 ぐは #11 ありがとう😆💕✨