自動ニュース作成G
CVS雑誌配送問題 根本解決に向けて出版流通の価値アピールへ トーハン取締役副社長情報・物流イノベーション事業本部長・田仲幹弘氏に聞く
https://www.bunkanews.jp/article/366807/
2024-01-18 06:08:42
>一つは出版輸配送が維持できなくなることです。首都圏と大阪、名古屋の都市部以外の共同配送からローソンとファミリーマートの荷物が抜けてしまった場合をすぐにシミュレーションしました。すると、配送コストの増加分が50億から60億円に達することが分かりました。
>もう一つは、週刊誌や一部娯楽誌系の雑誌にはCVSの販売比率がかなり高いものも多いので、雑誌の発行自体が成り立たなくなり、出版社の存続すら危うくなりかねない。雑誌を中心とした出版文化の危機の引き金になりかねないことを恐れました。
文藝春秋とか週刊誌に依存している所は存続すら危うくなりかねないね
・何故、日本の取次は「アマゾン」になれなかったのか?そのチャンスはあった筈
・コンビニから工口雑誌を駆逐した結果がこれか。
・本屋の少ない田舎は知らないけど、都市部のコンビニの雑誌売り場なんてどんどん縮小・撤去傾向だし、さっさと配送料を取る形に切り替えちゃえばいいと思うがね。今でも上昇傾向の書籍や雑誌の価格大幅に上がるだろうけど