自動ニュース作成G
「”ハマる”ことに対して親の熱量が子供を超えてはいけない」自身の反省を込めた連ツイに思わずうるっときてしまう
https://togetter.com/li/2296914#c12970555
2024-01-18 03:06:11
>仕向けなくても手助けしなくても、その時がくれば子供は親を簡単に超えていく。
>現時点での私なりの答えは、子供が何か好きなものを見つけた時に親ができるのは、少しの後押しと少しの環境作りで、親発信で与えることはできるだけ厳選した方がいいのかも
・むしろ親の役目は障害となって立ちはだかり、恨まれる事だ。応援なんかされたものを子供は受け入れたりしない。
・頭が悪そうな親ですな
・うるっとくる?
・男の子が小さいときに恐竜好きになるのはよくあること。で、数年で飽きることも普通のこと。親の過干渉が原因ってわけでもないと思う。
・うむ。かんがえすぎ
・もっと柔軟に、客観的に、子に対してリアルタイムで成長していく一人の人間として尊重しながら共に育って行くのが親だと思うわ。#1は70代ぐらいの価値観かな。
・子供の好きを奪ってしまったと思っているようだけど考えすぎ。親の思い上がりで子供の関心が別に向いただけ。親子で同じ趣味にどっぷりハマってる所だってたくさんあるしな
・マインスイーパーにハマれる環境を与えられてるのは幸せよ。なんやかんや言っても、幸福な家庭よ。
・親が必死に自分を正当化してやんのw
・正当化の要素は無いと思うが。失敗から教訓を出そうとしたんだろ。
・読解力がない、いつもの口が汚い自分以外愚かの単発IDやね。
・#8 マインスイーパーにハマれる環境を与えられてるのは幸せではないと思う。もうちょっとまともなもの用意しろよと。元記事で出てくるマインクラフトとか。
・んー,人によるのではとしか。。 自分は親が出しゃばりすぎると冷める子どもだったけど,友達は「いつか絶対親を越えてやる」と熱意を持って取り組むタイプだった。 それに親と子の体感時間は全然違うから,子どもにとっては小さい頃にハマった過去の趣味が,親にとってはつい最近まで好きだったのに・・と感じるとか,そういう差もあるんだろうね。
・#12 すまん。変換候補をそのまま読まずに採用した分かり易い凡ミスごめんなさいw でもマインスイーパーにはまれる環境は幸せなのですよ!とホワイトな企業で課長が就業中にマインスイーパーをやってた事を思い出す。
・子供が#13みたいなタイプだと、親が子供の趣味をコントロールしやすそうでいいなw 望ましくない趣味にハマりそうだったら親が先行すれば良さそう
・#15 逆張りでマウント取った気になりたいんだろうけど、そんな親いねえよ。
・#15みたいな親じゃなくて良かったわ
・#17 マイクラでも恐竜でも、親が自分以上に熱中したら冷める、その程度の熱中だったって事でしょ。
・#13が言うように体感時間の差もあるね。あと大人と子供では好奇心の量も強さも数も全然違うし。飽きるのも早いし見つけるのも早い。大人はついていけなくてしゃーない。
・#18 まぁ,本当に好きなもの対しては親が付け入る隙のないぐらい時間を裂いてたし,それは合ってるかもね。 仕事も家庭の事もやりながらの大人と比べて,学校以外は趣味に没頭出来る子どもでは本気を出したら大人は追いつけないし
・マインスイーパーで笑っちゃった。楽しいよな、マインスイーパー