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ウクライナ軍がロシア軍の空中警戒管制機を撃墜…空中指揮機を大破、ロシア側の作戦能力に打撃か
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240116-OYT1T50175/
2024-01-16 22:09:32
>英紙フィナンシャル・タイムズなどによると、A50は14日夜、露軍が占領するウクライナ南部ザポリージャの飛行場を離陸後まもなく撃墜された。IL22も同じ時間帯に被弾した。IL22は露南部アナパに緊急着陸したが、修復できない状態だという。
>A50は650キロ・メートル先の敵機やミサイル、300キロ・メートル範囲内の地上の攻撃目標などを探知できる。ウクライナ国防省幹部によると、露軍が使用可能なA50は8機しかない。ウクライナ軍報道官は今回の撃墜で「露軍のミサイル攻撃が延期される」との見方を示した。
画像。よく帰還できたなってくらい、ぼこぼこに穴が空いている
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・探知できても迎撃は出来ないのか? 迎撃戦闘機や地対空防御がなくて。
・支援しない方が頑張れるみたい
・なんかロシア側の誤射とか同士討ちの説も見かけたがよくわからないな
・#2 パトリオットの戦果。もしくは味方の誤射
・パトリオットの射程範囲を空中警戒管制機が飛んでるのもなんかなぁとは思うんだよなあ。ウクライナが上手いこと配備したんかねえ。
・『ウクライナ南部ザポリージャの飛行場を離陸後まもなく撃墜』だしね…。油断しすぎでは
・でも結局榴弾砲が多い方が勝つんですよね?
・>米国製パトリオットPAC-2地対空ミサイルシステムは、最大で140km強離れた航空機を攻撃できるが、Il-22やA-50は通常ならこの射程のぎりぎり外を飛行するはずだ。これに関して、ロシア空軍の指揮統制機が電波妨害(ジャミング)の克服に苦戦しているらしい点は注目に値する。< https://forbesjapan.com/articles/detail/68527
・https://www.asahi.com/articles/ASS1J0CKTS1HUHBI03J.html #3おそらくそれが正しい。基本的に敵に墜とされるようなエリアを飛行するものじゃないからな。
・>英王立防衛安全保障研究所(RUSI)の航空戦専門家ジャスティン・ブロンクは、ロシア軍のA-50メインステイ早期警戒機の撃墜はウクライナ軍のパトリオットPAC-2地対空ミサイルによる超長距離交戦という見立てhttps://x.com/rockfish31/status/1747231877113827422 ロシアの誤射だった場合は、そんなに早くウクライナが撃墜を把握できるわけないしな
・ところで、イリューシン22ってワグネル反乱の時にも撃墜されたんだな。 ワグネルが撃墜したロシア軍機か SNSに残骸の画像https://www.cnn.co.jp/world/35205714.html