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Windows Subsytem for Linux(WSL)が昨年9月のアップデートでファイアウォール対応になった
https://ascii.jp/elem/000/004/179/4179292/
2024-01-15 08:26:21
>このファイアウォールには、Win32側のファイアウォール(セキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォール、以下Defenderファイアウォール)も関係するが、WSL専用に「Hyper-Vファイアウォール」と呼ばれる、「ややこしい名前」の専用ファイアウォールが新設されている。このため、WSLのファイアウォールはこの両方を扱わねばならない。
俺は今のところwslをbash+awk+grep+sedでテキスト処理にしか使ってないけど、ネットワークアクセスしようとしたら面倒だな
・今まで適用されていないことを知らなかった。WindowsのDockerはWSL2の方で使っているが、外からアクセスしないので特に問題は無いけど。