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遮音社会「政治的にアウト」気付かせるポリコレ 正義の名の下に暴走なぜ 志田陽子教授に聞いた
https://mainichi.jp/articles/20240110/k00/00m/040/158000c
2024-01-15 06:16:00
>――あらゆる表現に対するポリコレチェックは厳しさを増しています。 ◆表現に対する指摘や批判は古くから続いてきましたが、ここ数年はSNSを中心に「炎上」という形で前面に出てきています。不快な作品の上映を妨害したり、表現者個人を激しく攻撃したりして、社会から排除しようとする暴走も目立ちます。それはポリコレという正義に名を借りたいじめや暴力に過ぎません。
>――なぜポリコレの暴走は起きるのでしょうか。 ◆弱者が平等な権利を得るためにはい上がってきた時に、今までの我慢や怒りのエネルギーが暴発し、どうしてもその限界点で止まれずに突き抜けてしまうことはあります。
・自分の胸に聞け。
・https://gnews.jp/20240112_203700自分達を正義と勘違いしているからじゃないかな?
・>「法的にはアウトではないが、政治的にはアウト」ということを明確に突きつけるものです 「法的にはアウトじゃないのに」圧力でアウトと言い張ってるというのが「政治的」の意味やろ
・お気持ち
・武蔵野美術大学教授憲法学者AV人権倫理機構代表理事志田陽子 <胡散臭いのが胡散臭いのに胡散臭い事を聞いて、得られるものは何か?
・色々とゴタク並べてるけど、もはや流れの中でポジションの取り合いやってるだけだろ。公民権運動の頃のような意味はもうないよ。
・別に虐めや差別をしたがるのは強者に限らないと言う事だ。むしろ抑圧されていた分潜在的には弱者の方がそれを行いたいと願っている。彼らが「差別を無くしたい」と言うのは「自分が差別されたくない」との想いからのもので、自分がする事を戒めている訳ではない。そしてポリコレと言う道具を使えば弱者と強者が入れ替わるからこの事が顕在化した。
・平等な権利を求めると言うのは名目であってそんなものを求めている訳ではない。日頃の鬱憤を晴らしているのだ。
・「抑圧されてきた裏返し」とか言ってるけど、当事者じゃない奴がポリコレ棒で攻撃するケースもかなり多いわけで。みんな強い武器を手に入れたら使ってみたくなるってだけだよな。
・勘違い棒の方が多いけどな
・#9 強いというよりは、反撃されそうに無い、って方が強い気がするな。反撃が帰ってこない状況だからこそ無茶な理論でぶん殴ろうとする