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「いつ帰れるのか…」孤立集落からヘリで全員避難 その時
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240113/k10014319611000.html
2024-01-15 05:59:09
>その後、1月4日になって、10キロほど離れた避難所から初めて救援物資が届きました。道路寸断のため車で運ぶことができず、徒歩などで沿岸を走る国道まで受け取りに行ったということです。届いたのは1人あたりカップ麺1個と500ミリリットルの水1本、紙おむつと生理用品でした。
>「弟家族をなんとかして富山に帰せないか」避難生活4日目、携帯は依然つながらず、輪島市内の状況がどうなっているか詳しくわかりませんでしたが、帰省中に被災した弟一家の7人を連れて、歩いて10キロ先の輪島市の市街地を目指すことにしました。道を埋め尽くした土砂の上を歩いて乗り越え、背丈よりも大きな岩の間をすり抜けて進み、3時間半かけて輪島市中心部の市街地にたどりつきました。
60歳過ぎてるのに、カップラーメン1個を受け取りに道なき道を往復20キロ。ハードモードすぎる
・山奥に住むのならそういうのも込みでないと難しい
・スターリンク、スターリンクさえあればウーバー呼べるのに...!
・木材を再利用して立て直したりはしなさそう。廃棄して現代風にするんだろうな。 >明治4年に造られたという自宅の母屋
・人口減り続ける国で過疎集落に住むってのは今後ますますリスク高い選択になるだろうな。
・山小屋並みの自己インフラ持たないとダメそう。究極の贅沢になりつつある。