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崖に張り出す居間がある家
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00011/010400083/
2024-01-13 17:29:18
> 「sunny bitters 葉山の住宅」は、プラスマイズミアーキテクト(東京都渋谷区)を主宰する真泉洋介氏が設計した自邸だ〜神奈川県の崖条例による制限で、敷地南端の擁壁から3mほどの範囲に基礎をつくる場合は深い杭を打つ必要がある。一般的なべた基礎に比べてコストが高い。そこで木造2階建ての1階南側を1間分、片持ちで張り出させることにした。
そんな条例があるのか。ちょっと強度が心配になるデザインだな。
・素直に長い杭打ったほうが安全なんじゃない…?・俺様の頭脳で華麗に条例を回避してやったぜ→地震で倒壊・崖が崩れない、滑り落ちない為の杭打ちなのに。また、木造なんよね?床下からの冷気や撓みから保護する為の基礎なのに。狭小な旗竿地、20年でお別れする前提なら納得だけど保温機能が落ちるのはなんとも。・また自称建築家のマスターベーションかよ・思ってた崖と違う・日当たりが良い分、居間が暑くなり過ぎないよう、勾配屋根から延びる庇で直射光を遮る。<庇は450㎜くらいかな? 真昼以外は日光入りほいだい。それ以上に東の朝日と西日で外にシェードを設けないと日射で真夏は室温40度くらいになりそう。#4の言う通り。暑さ、外から丸見え、窓拭きが大変で嫁さんが怒る。あとこういうべニアの壁・天井は思った以上にほこりが溜まる。・奇抜な家より一般的なデザインの方が好き