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“使えるぞ”を見せつけた!自衛隊「ホーバークラフト」のメリットとは 能登半島地震で活躍も運用は岐路に
https://trafficnews.jp/post/130291
2024-01-08 14:49:15
ネタ元より→>浮揚して高速で進むため瓦礫などが沈んでても大丈夫。今回大いに活躍したが「すでに調達終了から20年以上が経過して予備部品の枯渇などが始まっている」。新造待たれる。
・こういうサイズの大型のホーバークラフトはかつて大分県で運行されてたけど、海の上を走るときも地面の上を走ってるかのような揺れ方で、波が高い日は荒れ地をオフロード車で走ってるみたいな感覚で跳ねるんだよね。陸地に乗りあげるときもそのままで、カーブでは横滑りに走って行ってほんと独特で、唯一無二の乗り心地だった。今年復活するらしい。
・こいつ...浮くぞ!
・運用や改善の問題も https://gnews.jp/20231108_131550 現状では自衛隊だから使えるような
・#1 大分はホバークラフト再開予定だってさhttps://www.pref.oita.jp/site/hovercraft/hovercraft-construction-september-5.html
・冬の日本海って波高くね。
・けっこうLCAC波に揺られてたねぇ。
・LCACってLanding Craft Air Cushionの略なのか
・#5 災害は日本海側だけで起こる訳じゃないし。
・#8 なんのこっちゃ
・エアークッションてー
・ホバークラフトは、波があるとバンバン跳ねるからねー。ただ、基本軍事用目的やから、問題ないねんけどねー。 #1>ええと、大分空港で使ってたホバークラフトは、半分くらいの大きさなんで、跳ね方はさらにすごいと思います。笑