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【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども
https://www.chunichi.co.jp/article/833358
2024-01-06 17:32:54
>能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難所で、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されている。発生間もなく自ら避難所に持ち込んだ北川啓介教授(49)=建築設計=が、東日本大震災をきっかけに開発を進めてきた。
>ハウスは幅1メートル、高さ1・8メートルの段ボールなどのパーツを組み合わせて15分で造れる。設置場所や避難者の要望に応じて、四角柱や八角柱といった形状を変えたりつなげたり、窓や扉を開けたりできる。断熱性や遮音性に優れている。
>北川教授は2011年の東日本大震災で避難所を調査した際、小学生に「大学の先生なら早く家を建ててよ」と言われ、簡易住宅の研究を始めた(略)今回の段ボール製は昨年12月に名古屋市であった防災用品展で発表したばかりの新製品だった。輪島中では、家を失った子どもたちと一緒にハウスを設営し、「おうちができた」と喜ぶ様子に涙が出た。|関連:【最先端技術】たった数時間で建つ家を作った男“名工大教授” 兼 ”起業家”~LIFULL ArchiTech 北川啓介~ - YouTube
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・12000円ならまあ良いね。
・基地フェミ「女性の安全ガー!」。
・自然環境の影響で大地震は冬に起きやすいとのことなので、断熱効果のある段ボールはテントより有効かもしれん。
・関連https://gnews.jp/20240101_161207
・ダンボールハウスが流行りますように
・これにクソ安いブルーシート被せるだけで屋外でも使えそうね
・名古屋工業大公式記事https://www.nitech.ac.jp/news/news/2023/10871.html
・TENGA大量に持ってった奴いたろ。シナジー効果でるぞこれ。
・#8 可燃ゴミを増やすなと言いたい。
・#9 う、海で洗って再利用できるし!
・#10 おたまじゃくしを海に放流すんな!
・#11 さ、魚が採れるからいいだろ!
・よく使われてる仕切りでの居住空間に比べて天井が閉じてるから保温効果がありそうだな。ただ、最長2Mの居住空間は住むにはちょっと厳しいよな
・無邪気にキャンプだとか思えれば不自由も楽しめるかな。こちらのタイミングじゃないのがね。
・#13 横になれるくらいの大きさならより良いよね。200x100x200くらいで...
・あんまり大き過ぎても保温効果が減るし、そもそも避難所に数おけなくなるし、2メートルあればギリ寝られるかな。ちなみにキャンピングカーの横向きベットが185センチくらい。
・防寒・プライバシー・安眠のためなら簡易でいいと思うhttps://withnews.jp/article/f0160908000qq000000000000000W02c10101qq000013944Aホームレス直伝、段ボールハウスの作り方 グレード別に4タイプ
・ベット→ベッドby#16