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<夫婦関係がわかる>旦那に「お前」と呼ばれるとイラっとする!逆に旦那に「お前」と呼んでみたら……
https://select.mamastar.jp/956607
2024-01-05 12:53:16
>『旦那さんに「お前」と呼ばれたことはある? なんだかイラッとしない? 逆に旦那を「お前」と呼んでみたらどうなる? ケンカ腰ではなく「お前もコーヒー飲むー?」みたいにナチュラルに』
お前らどうよ
・御前も貴様も文字的には丁寧なのに不思議だよな。お前もそう思わんか?
・余もそう思う。
・https://www.nihongo-appliedlinguistics.net/wp/archives/9865 敬意逓減の法則とよんでる人もいるみたい。言葉は変わってくよね。
・旦那を「お前」と呼ばなくても「あんた/あなた」呼びしている嫁さんは多そうだ。
・それから肩書に敬称付けるのは侮蔑語ってしらない人多し >~課長様/~部長様/~社長様
・#5 (あこいつダメだな)って判断基準の一つにしてる
・#3 敬意逓減でよく例に出るのが「おみおつけ(御御御付)」だね。近世に「お前様」という言い方もあるけど、この時代でも「様」をつけている時点で既に「お前」の敬意が逓減し始めている。
・御御御付は東京(関東?)の言葉。三重県伊勢市出身の母親は「おついさん」と言っていた。いま調べたら大阪弁だって書いてあった。https://www.weblio.jp/content/%E3%81%8A%E3%81%A4%E3%81%84以前に「伊勢市は大阪から来た人でできた街」だと聞いたことがあるから一致した。
・#5#6 役職に敬称をつけるのは「敬称が連続してしまうのでしないほうが良い」であって、侮蔑語というのはナマー講師の嘘だよ。
・「敬称が連続してしまうのでしないほうが良い」理由が何故か考えたことないだろw「偉い」x「偉い」は意味が反転して「偉くない」になるんですよ。つまり侮蔑語
・お前の世界では「殿様」は侮蔑語なの?ご主人様も?Herr Doktorも?
・偉い偉いw
・投了早っ
・#10 二重敬語は単なる「用法の誤り」に過ぎない。侮蔑語ではない。
・社会経験積んでから又おいで
・ちょいとお前さんまっとくれよ
・ナマー講師の嘘を懸命に広める輩がおるから困る。
・#10 「了解しました」も失礼だと信じてる?
・吉田拓郎の「結婚しようよ」の「お陽様さん」は太陽を侮蔑してる訳じゃないと思う
・天皇陛下
・コメント全部実際どうか知らんが独身者みたい自分は妻を名前+さんで呼ぶ
・#21 コメント大半話が逸れてるけどウチはお互い下の名前呼び捨てで呼んでる。
・#21 ウチも同じだ。嫁さんはこっちを君付け。というか親世代も含めて周りに「お前」「貴方」呼びする夫婦がいない。地域性だろうか。
・二重敬称がここ近年「失礼に当たる」という意見がいわゆる「ビジネスマナー界隈」で散見されるようになってるみたいね。#18の「了解しました」と同じでマナー講師間でソースロンダリングしてるように見える。
・熟年夫婦だと全部「おい」で済む、ってのも今は昔か
・「お前」と言うと怒り出す人が居るが基本は親しみを込めた言葉だろう。男同士だと親しい間柄の時に呼び合うもので特に上下は無い。距離感として男同士の方が男女の間より近いんじゃないかな。女性に言われると異性ではなく男に感じる。
・マンガなんかで怒った時にも「お前」と言うが、これは親しみを込めたものではないが、上下関係でもない。ゼロ距離に迫ったとの意味で距離感に依るものなのだろう。「イラッとする」のは距離が近すぎる事なのかな。普段と呼び方が違えばそこに意味を見出そうとするものだから気にならないと言うのは平静を装っているだけじゃないかな。
・敬語に敬語を重ねるのはあくまで必要以上に丁寧なだけで、別に侮蔑語ではない。但し過剰にやる・露骨にやると侮蔑になるので、つまり用法。その非常に正しい使い方が#12ってこと
・まあ、お前の対義語はあんただよなあ。
・お疲れさまですとご苦労さまですの使い方が逆のケース(目上↔目下)に何度かあって、どっちが正解か分からなくなってきた
・対義語は「俺」かな。「俺とお前」であって「私とお前」でも「僕とお前」でもない。「私と貴方」「僕と君」になるのかな。一人称が透けて見えるから、女性が「お前」と言った時には「俺」と自称した様に感じるのかもしれん。「私」と自称する人なら「貴方」と呼ぶのが自然。
・#31 村田英雄の名曲 夫婦春秋「俺が二十でお前が十九」 か
・俺とお前と大五郎
・俺がお前でお前が俺で
・お前とお前は帰れ!
・ごめんなさい!
・相手を問わず、人を「お前」なんて呼ぼうと思ったこともないわ
・#37 何で「お前」と呼ぶのがダメなの?馴れ馴れしいのかね。見下しているとか馬鹿にしているとかのニュアンスがあるとか?忌避感の意味が分からないんだが。単に自称が「俺」の人が相手に呼びかける時の言葉だろ。貴方は自分を「俺」と名乗らないと言うだけなのでは?
・「私と貴方」を使う人は他者と心理的な距離を取りたいのだろうから、そんな人が「お前」と言われた場合は距離感が近く不快に感じるのかもしれない。また自分の方が格上だとの自負のある人も(相手の認識する距離が近いと言う事で)尊重されていないと感じて不快に思うのかな。そう感じられる事を恐れている?
・同期の桜の歌詞からすると「貴様」に対応するのも「俺」なのかな。同期の桜にしても喧嘩腰の歌ではなく親しみを込めている訳で、単に距離感の問題だと思うんだけど。男同士の距離感と言うのは女性にとっては未知の領域なのかもね。悪意はない。
・世代と階層で言葉の使われ方が違うから
・#40 「同期の桜」は(作詞者不詳?の)替え歌で、西條八十のオリジナルは「二輪の桜」(君と僕とは二輪の桜…) https://www.dista.osaka/newspaper/nankaido/30/05.php
・自分が「お前」を使うシチュを考えると自分に不利益を与える氏名不明な輩を呼ぶときくらいか、と考えると相方に使うことはないな。関西だと一人称も二人称も「自分」なので楽ちん
・そういうシチュだとお前を飛び越えて手前ェになるわ
・友人とかに「今夜の宅飲み、お前んとこどう?」みたいに普通に使ってる。
・俺(#37)「その呼称を使おうと思ったことがない」 #38-#40「何で「お前」呼びはダメなの?」 最初から話が噛み合ってない #41 それはあるのかも #44 それには同感