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「小説はつまらなくて、マンガはおもしろい」から売れないのか…文芸市場が抱える課題
https://gendai.media/articles/-/120681
2023-12-30 19:16:07
>新しいウェブ小説サービス自体は毎年二桁規模で誕生しているが、そのほとんどは長くて3、4年で撤退していく。たとえば2023年には春陽堂による純文学系の「web新小説」が更新を停止したり、中国のウェブ小説サービスのモデルを日本に持ち込んだ「MAGNETMACROLINK」が閉鎖した。
・なんかダラダラ長い上に「筆者の推測」で語られていて読むに耐えないので読んでないけど、ツッコミどころを多くしてPVを稼ぎたい記事ということでいいかな?
・純文学って明治大正時代の同人誌の流行スタイルの文だから、クラシック音楽と同じで売れる売れないの問題じゃなくて、細く長く古典文学と同じ位置でい続けるってだけだわ。
・マンガに比べて小説だと絶対ダメ、読めない続かないって人がいるのが読める側としては驚きだったな。加齢していくと文字を追うのがつらくなったと本読みだった親がいってたが、若いうちからつらい人がそこそこいるのがなんとも。
・なろうは売れている事をどう説明するのか
・読みやすいに特化してる、て事じゃないかと。後、読者が小説のイラスト描いてくれる事とか、レビュー書く事とかにインセンティブがある仕組みがあれば、もっと読まれやすくなるとは思うけど
・#3 私も40過ぎてから活字だけなのはちょっとキツくなってきた感はある。文字が小さいと視線が滑って数行飛んだところを読むことがある...それでも読むのは嫌いじゃないけど。
・俺は逆にマンガが辛い。特に解説サイトなんかの導入でどうでも良い話を会話形式でやりとりするみたいなの。あれって誰かの助けになっているのかね。
・文字を追うのがつらいんじゃなくて、文字を追いながら場面を頭に思い描けなくなってしまったってだけだと思うんだよな。トシのせいで
・#7 それは元々小説もクソなだけだよ。コミカライズする時に、そのまま持ってこようとするとそうなる。元の小説が物語じゃなくて、設定を解説する傾向にある資料集みたいなヤツの場合、話が進まない上に、記憶力テストみたいになるので読みづらいんだ。なぜなろうが流行ったからって、凝った設定せずに割り思い描きやすいからなんだよ
・「解説シーンではパコっとけ」が小池御大の教え。
・#8 文字がボヤけるのよ。漫画ですらKindleでコマを拡大しないと辛いときがある。
・わかる。漫画でも辛いのが増えてきたんでHD10買っちった
・iPad Proの 12.9インチが出てからずっとそれで Kindleマンガ読んでる。マンガ増えすぎて(9000冊↑)容量増やしたけど、アプリがクソで、2000冊ダウンロードしたあたりから、アホほど重くなるので、1TBモデルの必要が無かった