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毎時660万件の処理さばくJRA基幹システム、急務は脱・富士通メインフレーム
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02692/121800002/
2023-12-28 02:44:43
>レースの売り上げ規模の大きさに加え、競馬ならではのトランザクションの偏りもトータリゼータの処理の難度を高める一因となっている。馬券の販売期間はレースのクラスやチャネルにもよるが、多くはレースの1~2日前の夜から発走数分前まで。限られた期間に馬券の購買が集中してシステム負荷が跳ね上がるという特性を持つのだ。レースが終わり着順が確定すると、今度は的中馬券の払い戻しのトランザクションが大量に発生する。
>しかも、競馬場や場外馬券売り場の窓口での販売が主流だった頃と異なり、近年はネット投票が主流になったことで投票締め切り間際の馬券購入が増加。ピーク時のシステムの負荷はいっそう高まっている。例えば2022年の有馬記念では「投票締め切り直前の10分間に80億円」(JRAの関口勉情報システム部システム企画室室長)もの発売金を記録した。
すげえなあ。ソシャゲのガチャなんて話にならないくらいのトランザクション数だ。トラブルも少ないし
・引用長すぎ
・#1 言われる前に自分で(笑)引用元を見るまでもなく重要な点が書かれていれば許す👍
・大量のトランザクション数を問題なく処理出来てるのは流石メインフレームだな。富士通はメインフレーム撤退を宣言してるけどどうするつもりなのかな。
・引用長すぎ
・昔は富士通にもそのあたり設計から実装までできる技術者が揃ってたんだろうなぁ
・処理が短時間に集中するならクラウドにすればいい
・#0 = #1 なんか(笑) #2に同意や
・#0 秒間1500リクエストくらいなら大型ソシャゲなら捌いてるんじゃね。イベント終了間際とか猛烈なリクエストをくらってると思うが。しらんけど。
・ソシャゲは基本的にサーバ台数を増やせば無限に裁ける設計と聞く。ユーザー間の連携やリアルタイムランキングが不要な分JRAの方が設計はシンプルにできそうでもある。
・秒間1リクエストの検索サービスアクセスを攻撃だと認識した愛知県警…