自動ニュース作成G
米軍、フーシ派の無人機を高額ミサイルで撃墜 費用対効果に疑問の声
https://mainichi.jp/articles/20231227/k00/00m/030/185000c
2023-12-28 01:14:00
>米軍は迎撃に使用している兵器を明らかにしていないが、米メディア「ポリティコ」は19日、主力の迎撃ミサイルは艦対空ミサイル「SM2」の可能性が高いと指摘。
>1発200万ドル(約2億8500万円)を超えるミサイルで、1機約2000ドル(約28万5000円)の安価な自爆ドローンを撃墜する状況に関して、「敵の攻撃コストに見合った費用で迎撃するシステムが必要になっている」とする元国防総省当局者のコメントを報じた。
フーシ派コスパ良すぎ
・そんな時のレールガン
・専守防衛は高くつくと。よろしい、なら先制攻撃だ!
・一切の反撃を許さない程の圧倒的物量速攻迅絶対絶滅根絶の攻撃を。
・自爆ドローンやすすぎー。
・#2 それが結論
・時代遅れと言われ続けた対空機銃が見直される時代に。
・コストの掛かっていない攻撃だからと言って被害が少ない訳ではない。被害に見合う金額として考えるべき。安いに越した事はないが
・被害が200万ドル以下なら、撃つなってことかねぇ。コスパの問題にするなら。
・#8 戦線離脱になるし、補修のために本国や日本まで帰ってくる必要があるし、攻撃を受ける選択肢はないよ。マジレスすまん
・やっぱレールガンが大正義