自動ニュース作成G
ド派手！日本海にロシア空軍の新鋭戦闘機が飛来 まさかの“曲技飛行隊”塗装 防衛省が写真公開
https://trafficnews.jp/post/129939
2023-12-15 17:01:23
＞また、ロシアのTu-95が対馬海峡を通過後、日本海を飛行する際、ロシアのSu-35戦闘機2機が合流したとのこと。防衛省が公開した写真を見ると、Tu-95爆撃機に随伴するSu-35戦闘機には、ロシア空軍のアクロバット飛行チーム「ルースキエ・ヴィーチャズィ」で使用される機体の塗装が施されています。
日本海で航空ショー
・後日同じ機体がウクライナで撃墜される様な事があれば、これが最後の晴れ舞台だったとなる訳だな。
・最近のアメリカの戦闘機がズングリした外観なのに対して、ロシアは馴染みのあるスッキリした機体。性能差は知らないけど。
・飛ばせる機体が無いだけなんじゃ…。 ＞なぜアクロバット飛行チームで使用される機体が日本海に飛来したのかは不明
・#3 俺もこの話を見て同じこと思った。極東にある機体がコレぐらいなんじゃね？って。
・割とマジでウクライナに機体回したから日本にちょっかいかける任務に押し込んだのでは。で次はこれがウクライナに行くと。
・飛行機は定期的に飛ばす事でコンディションのチェックもするから、普段は訓練や演技飛行でそれをこなしていたが、余裕がなくなって、現場で飛んでくれって話なのかな？
・塗装なんかタダの飾りです。日本人にはそれが分からんのですよ。