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時速146キロで5人死傷でも「危険運転」適用されず、条文の見直し検討へ…表現の曖昧さ指摘
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231214-OYT1T50015/
2023-12-14 09:18:51
>悪質な運転による交通事故に厳しく対処するため、法務省は自動車運転死傷行為処罰法の改正も視野に、「危険運転致死傷」のあり方を検討する方針を固めた。危険運転は大幅な速度超過でも適用されないケースが相次ぎ、条文の表現が曖昧なことが原因だとの指摘が出ていた。同省は近く有識者検討会を設ける見通しで、条文の見直しも議論する。
改正法案練るのは良いけどさ、有識者検討会が「危険運転」立法立案時と同じメンツだったら…。
・官僚の無謬性の原則を抑えて条文見直しってよっぽどのクソ法だったってことだよな。これまでどれだけの人間がクソ法律の犠牲になったんだよ。だから無謬主義なんかやめればいいのに。
・今回は全然考えずに条文作って避けられる瑕疵招いて放置した結果なだけだから、無謬主義とちゃうよ。作った時に中身が悪いのと、政策や法律制定した結果失敗したのとは別。
・抵抗勢力が条文を骨抜きにした結果じゃないの?
・日本は問題が大きくなるまでは放置が基本だが、取り敢えずある考えに基づいてゴー(無謬主義)は良いんだけど、中身が検討不足なのと、見直しが遅いのは別物。即行で変更加えるのは前裁定者の顔に泥を塗るとか言う配慮も忖度も要らん。
・今までの判例で基準が固まってきてると思ったけどそうではないのか。
・制限速度大きく超えて事故った時点で危険運転にしろよと。
・罪名が間違ってるだけじゃね