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バッタを「3倍の重力環境」で育てたら外骨格がパワーアップ!ただし5倍以上だと…
https://nazology.net/archives/140115
2023-12-10 20:32:39
>彼らの体は「クチクラ(cuticula)」という表皮の硬い外骨格によって支えられています。
>実はこれまで、このクチクラの外骨格が重力の変化にどう反応するかは分かっていませんでした。
ふにくりふにくら…案外似てなかった
・印象的なイラストだな、と思ったら「Credit:Generated by OpenAI’s DALL·E,ナゾロジー編集部」へー。
・「トノサマバッタを入れた遠心分離機」の写真が掲載されてるけど、作り感あるな。最大で8G程度だとこれくらいで十分なんだろうな。ちなみに家庭用の洗濯機の遠心分離性能を計算したらhttps://bio.tomys.co.jp/products/centrifuges/acceleration_simulator/index.php 半径150mm、1000RPMで167Gになった。業務用だと590Gにもなるようだhttp://www.kyoeinet.com/magazine-konjaku/konjaku04.html
・やはり5Gは体に悪いんだ!アルミホイル被らなきゃ!
・バッタモン
・強化外骨格か。我が身は既に覚悟完了。
・後の改造人間である。
・育成酸素濃度高めれば、もっと強化出来るんじゃね? >3Gの過重力においてバッタが最も強靭化し、5G以上では逆に弱体化する