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今も続く誹謗中傷 コロナ対応医師が戦い続けるワケとは
https://mainichi.jp/articles/20231206/k00/00m/040/229000c
2023-12-06 22:17:00
>「一人娘をなけなしの貯金で進学させたい。お許しいただきたい」。こうした謝罪文が、埼玉医大総合医療センター(埼玉県川越市)の岡秀昭教授(感染症科)の元に次々と届いている。差出人は過去に誹謗(ひぼう)中傷を投稿した人物だ。
>新型コロナウイルスを巡っては、多くの医療従事者が中傷にさらされた。岡教授は被害をなくそうと、悪質な投稿者の情報開示や賠償を請求している。中傷との戦いは、コロナ禍が沈静化した今も続いている。
忽那先生や岡先生から封筒が届いてもなお誹謗中傷を続ける「りえぽん氏」がどこまで行くのか気になってる
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・もちろん誹謗中傷するほうが圧倒的に悪いんだが、m3で忽那先生が『裁判しました、和解で○万円。平謝りの人と、なんと開き直る人がいます!』みたいな連載記事を楽しそうに書いてるの見るのは、同業者への情報提供といった意義を超えた何らかの悪ノリのような違和感を感じた。
・#1 本人は病みかけるくらい酷い攻撃をされて300万円近くも自腹払って(示談金でなんとかトントン)、メンタル的にネタにでもしなきゃやってられんだろ。
・前例を嫌な意味で最前線で提示してこそバカにはなんとか効果が出るんだから
・医師免許を持った公的存在に近い人間がその公の発信に対してのコメントにナイーブにちょっとしたことで賠償やら情報開示やら言い出すのは社会リソースの無駄遣いでしかない。じゃあ、自分がどうだったかというと大抵はあんまり変わらんこと言ってるパターンが多すぎるのも。
・#4 記事読んでないよね
・罰金刑の刑事事件有罪判決が出てれば民事の賠償要求はほぼ100%和解で速攻取れるし、有罪判決を弁護士経由で勤務先に伝えることでかなりの確率で懲戒免職にさせられる<弁護士「刑事も民事も証拠としてSNSの写しが多く採用される。SNSで誹謗中傷するということは、自分で犯罪の証拠を書き込んでいるということをよく考えた方がいい」
・#1 これは私人を誹謗中傷したとかいうレベルの話じゃなくて公共に害成すことだから、徹底的に対処すべきだと思う。 >「私への侮辱よりも、(政府の有識者会議トップを務めた)尾身茂先生をはじめ、矢面に立ち努力する人を安全ゾーンから侮辱する行為は専門家らの言論を萎縮させかねない。ひいては公衆衛生の脅威となることだ」
・続報>【ご報告】本日、『ニヒルでクールな珍念』等と名乗って、年単位で誹謗中傷をくり返してきた人物に対する訴訟の判決が出ました。143万円の損害賠償が認められました。私の大切な愛猫の写真を使い、悪質な投稿をくり返していた人物に対し、しっかりと違法性が認められて安堵しております。https://x.com/mikito_777/status/1732692918010618210