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「現役世代の負担減が先」少子化対策の財源に75歳以上医療費原則2割負担を検討も「勝手に流用するな」SNSで批判殺到
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a3ab4c877bae5896ba65ea4464ff472ed6bf14
2023-12-05 01:24:38
>現在、後期高齢者が病院で医療費を払うときの窓口負担は、原則1割。2022年度には、単身で年金収入などが200万円以上など、一定所得以上の人について、自己負担割合を1割から2割に引き上げた。これを原則2割とすることで、岸田政権が打ち出した「異次元の少子化対策」の財源に充てたい考えだ。
>少子化対策の予算は年間3兆5000億円程度にのぼる見通しで、政府は、このうち1兆円超を、医療など社会保障の歳出改革で捻出する方針だ。加えて、公的医療保険に上乗せして徴収する「支援金制度」で、1兆円前後を確保する。
・生活保護者も1割負担にすればいい。医者が検査や薬漬けにしている。
・#1 生活保護は上限1000円まで請求ってだけでもだいぶ無駄遣いが減りそう
・累進性皆無の社会保険料で比較的裕福な子持ち層に援助ってなんだかなぁ…ただでさえ被扶養者増えても保険料増えないから被扶養者分も負担してる状態なのにさらにその不公平感広げてる
・またシップをもらいに行こうっとhttps://www.shin-toku.com/blog/director/index.php?id=140
・#4 父親が湿布をもらってきて引き出しに溢れさせていた。基本的に運動不足が原因だよ。