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赤線建築に魅せられ30年…今も忘れられない「偶然見つけた遊里」 「鬼滅の刃」の吉原も 人の視覚に突き刺さる建物たち
https://withnews.jp/article/f0231115003qq000000000000000W0hb10101qq000025772A
2023-11-26 07:23:57
>女性が男性に遊興を提供した街「赤線」は、終戦後から高度経済成長の黎明期までの10年ほどの間、全国各地に存在していました。「一見して普通でない」デザインの建物が生まれたのはなぜだったのか?現在、実物を見るのはたいへん難しくなっている「赤線」建築。30年以上前から撮影していたフリーの編集者の貴重なフィルムから〝戦後の一時期だけ〟存在した色街の歴史を振り返ります。
興味深い写真が多かったのでご紹介。てか鬼滅の刃を見たことなかったけど吉原が関係あったのか。
・いいね。ちょっとした角が丸みを帯びたりして可愛く感じる
・横須賀・安浦の青いタイルの奴は公衆トイレっぽいが、特に「一見して普通ではない」とは感じないな。
・純喫茶ってのが生まれたのは、喫茶ってのがそういう店の隠語だったから、というのを聞いてなるほどなぁ、とhttps://togetter.com/li/2263349中国では政府が学習塾を規制したので、塾ではなく「図書館」「喫茶店」の看板を掲げた闇市場ができたらしい→これぞ「上に政策あれば、下に対策あり」
・昔の日本文学とか読むと当時のカフェーは普通に女給をナンパする場所なんだよな
・#4 お店の先に座った女の子を選ぶより、喫茶店で給仕してくれる器量のいい女の子に声をかけて自由恋愛する方が流れも自然だし、新宿の立ちんぼより100倍いいじゃん(相手にしたくない客ならナンパも断れそうだし)。またそういうシステム、復活しないかなあ
・システムとしてあった訳ではないんじゃないの?今でも出来るだろ。
・多分警察が速攻で手入れに来るんじゃね。
・#6 アキバのコンカフェ経営者が逮捕されてたと思う
・人以外に「たち」を付けるようになったのって、2000年以降くらいかね?
・隙間風が多くて寒そう
・だから布団で抱き合って温まるんだよ
・横浜黄金町の線路沿いは、仲間内で飲んだ後に、よく自主パトロールと称して徘徊してた。相場は 10分 5kで、20分か30分スタート。延長は 10分単位。使うこともあったけど、散歩がてらの見学だけもしてた。うっかり落ち込んでる時に行って、働いてる人をみて勝手に背景を想像して同情し、よけいに落ち込んだことがあってから、あまり行かなくなった