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氷点下30度の鴨緑江で手で洗濯する女性…国境から見た北朝鮮住民の姿
https://s.japanese.joins.com/JArticle/311572?sectcode=500&servcode=500
2023-11-20 09:00:21
「鴨緑江(アムノッカン)と豆満江(ドゥマンガン)の向こう側の北側の生活は我々の今日とは確実に違っていた」。中国とロシアを出入りしながら北朝鮮住民の生活に関する研究資料を収集してきた東亜大のカン・ドンワン教授の新刊『北朝鮮人権、写真で叫ぶ』の一部だ。2008年から16年連続で北朝鮮の文化と住民の社会生活を研究してきた著者が選択した研究方法論は、北朝鮮の住民を観察できる中国およびロシアの北朝鮮国境地域を訪ねる現場研究だ。特に鴨緑江と豆満江を挟んで約1400キロにわたる国境で向き合う中朝の国境地域は、北朝鮮住民の生活像を近い場所からレンズに収めることができる研究空間だという。新型コロナ直前まで中朝の国境を数十回も行き来しながら多様な北朝鮮住民の姿を撮影して数冊の写真集を出しているだけに、苦難も少なくなかった。不審な男がいるという通報は数え切れないほど経験し、公安の目を避けて急斜面に隠れることもあった。7月から中国当局が改正反スパイ法(防諜法)を施行し、中朝国境地域での研究は今後さらに萎縮するしかないと著者は懸念している。著者は中朝国境地域を行き来しながら、鴨緑江と豆満江の向こうの北朝鮮地域を撮影した写真を人権というテーマで綴った。写真は永遠の記録と記憶になるため、北朝鮮住民の過酷な生活を撮影して世間に伝えるという使命感でシャッターを押したという。著書は氷点下30度を下回る冬に鴨緑江で洗濯をする女性の姿、金氏一家を称賛する治績施設とは違い夜になると電気不足で暗黒天地となる村、国境付近で軍人に検問される北朝鮮住民の姿などを紹介している。タイトルからも分かるように一枚一枚が北朝鮮住民の劣悪な人権状況を端的に見せている。
・全文引用するとは斬新な。
・何がニュースかと言うと、-30℃でも凍らない水で洗濯しているってことか?
・気になる押す気が引用長すぎなのでやめた。
・なんでこの気温で川が凍らんのだ?話盛ってる?
・凍結するのは表面だけ。滅多な事では氷河にはならんよ
・洗ってカゴに戻すまでにカチカチになっていそう
・#5 表面が凍ったら、洗濯なんてできないんだけど。
・「(最低気温が)氷点下30度を下回る(こともある地域で)冬に手で洗濯する」くらいの話では
・向こうから届くニュースはまず全てを疑って読まなきゃならんな
・水ってすげぇぇぇぇぇ!!!
・大きい川が全面結氷って相当条件が揃わないと起こらないよ。池や湖と違ってどこかしら水が露出してる。まあ鴨緑江って一番寒い時期でも平均気温は-15度くらいらしいからいずれにしても話盛ってるんだろうけど。
・欧米はこの最後の未開拓市場を虎視眈々と狙ってるだろうな。