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奈良・興福寺の僧 生涯一度の難関口頭試験「竪義」合格
https://www.asahi.com/articles/ASRCG7DTDRC7POMB00J.html
2023-11-15 18:58:06
>法相宗大本山の興福寺と薬師寺の僧が生涯に1回だけ受験できる口頭試問「竪義(りゅうぎ)」もあり、興福寺の僧侶、大森俊貫(しゅんかん)さん(35)が満行(まんぎょう、合格)した。同寺では2019年以来の合格となった。
>大森さんは堅義の前の10月下旬から、春日大社から授かった火をあかりに、半畳ほどの結界に21日間こもる「前加行(ぜんけぎょう)」をこなし、問答を暗記した。部屋以外では無言。食事は朝、昼の1日2回のみ。眠りは座ったままの座睡(ざすい)で、横になって眠ることは許されない。春日大社や寺の諸堂などを3時間余りかけて参拝する「大廻(まわ)り」、11月7~9日は夜に春日大社などを巡る「後夜遶堂(ごやにょうどう)」をこなした。
おめ
・う~~っ
・マンギョウ!!
・お釈迦様こいつらです
・大峯千日回峰行とか、仏教のこの手のマゾヒスティックな修行はなんだろね。手塚治虫のブッダの苦行林のエピソード思い出す。
・マゾヒスティックな修行、やっぱりそういう耐性がある人がドヤ?ってやったのが始まりなんだろうか
・日本の仏教って人々に受け入れてもらうためにどんどん緩くなっていった歴史があって面白いのよね。海外の宗教なんて現在でも先鋭化してるのに。
・インド僧の奇行も修行ですね
・ダルシムはああ見えてあんま苦労してなさそう