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『銀河鉄道の夜』の時代と銀河描像の広がり 内藤誠一郎(国立天文台 天文情報センター)
https://www.nao.ac.jp/news/blog/2023/20231114-galaxy.html
2023-11-15 12:20:50
>秋の初め、空を横切る天の川。11月には、日が暮れて暗くなったころの空を、南西に向かって 天の川が流れ下る。(クレジット:国立天文台)
まず、この扉の写真がキレイだったので貼っておく
>『銀河鉄道の夜』は、1924年に執筆が始まり、1933年に宮澤賢治が没するまで書き続けられた< 執筆当時に理解されていた宇宙の知識について言及
・アイムユアファーザーのくだりは激アツでした
・銀河猫かと……
・アンドロメダ銀河は時速40万kmで近づいてきているそうで、秒速300km。早いな。銀河鉄道ってもっと早いんだろうな
・まぁ大きさから言って、近づいてるってより、引き込まれてるというべきなんだろうけど。まぁその後はスイングバイするかもしれん
・#2 ますむらひろし かよ…
・たった100年前の天の川の理解がこんなものだったのか。もう少し現代寄りなのかと思った。 >こうして、凸レンズ状に分布する恒星の集団としての天の川銀河の姿が初めて描き出され(当時はそれが宇宙全体だと考えられました)、その中央部に太陽が位置しているとされました。
・#6 それね