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隣部屋のトコジラミ殺虫剤を吸引、一酸化炭素中毒で死亡 休暇の英国人夫婦
https://www.cnn.co.jp/world/35211399.html?ref=rss
2023-11-11 22:22:14
>英検視当局は11日までに、2018年にエジプトの高級リゾートで死亡した英国人夫婦の死因について、隣部屋で使用されたトコジラミの殺虫剤を吸い込んだことによる一酸化炭素中毒との見解を示した。
>殺虫剤「ラムダ」を使った燻蒸(くんじょう)処理が行われた。一部の国では、ラムダは「ジクロロメタン」という物質によって希釈される。この物質は人体に取り込まれると一酸化炭素の代謝生成や吸収を引き起こす。
>燻蒸処理が行われた部屋と夫妻の部屋をつなぐドアはマスキングテープで密閉されていた。|関連:『伝わるかわからないけどエジプトの電気が色々とやばかった時の話』消えたように見えるが、実際は致死レベルの電気が流れ続けてる状態
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・今、フランスで大騒ぎみたいだな。日本に輸入するなよ?https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000319197.html
・部屋でバルサンたいたらベランダで飼育してたカブトムシ全滅してたていうの思い出した。
・蚊がいなくなるスプレー使ったら違う部屋の水槽のエビ全滅ってのも
・けんちゃん からだが~刺されたのトコトコトコトコ トコジラミ~
・英検視当局はエジプトまで出張るんだな
・トコジラミ(南京虫)といい武漢肺炎といい、中国は病害虫の宝箱やー。
・面倒くさいのは中国では薬を撒く時に、とにかく強い薬を撒けば良いんだろう、と、本来殺すギリギリの薬を超えて使いまくる結果、あっという間に現状の薬では効かなくなる抵抗力の強い個体が生まれてしまう、って事
・これは害虫に限らず、ウイルスや疫病にも言える。なので中国産の疫病や害虫はより対処が難しいモノが出てきやすくなる