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日本の「お金の教育」が子供に超悪影響な深いワケ「投資される側になる」発想の欠如が国を傾ける
https://toyokeizai.net/articles/-/714073
2023-11-11 17:49:58
「お金の本質を突く本で、これほど読みやすい本はない」「勉強しようと思った本で、最後泣いちゃうなんて思ってなかった」経済の教養が学べる小説『きみのお金は誰のため――ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』には、発売直後から多くの感想の声が寄せられている。本書は発売3週間で5万部を突破したベストセラーだ。著者の田内学氏は元ゴールドマン・サックスのトレーダー。資本主義の最前線で16年間戦ってきた田内氏はこう語る。「みんながどんなにがんばっても、全員がお金持ちになることはできません。でも、みんなでがんばれば、全員が幸せになれる社会をつくることはできる。大切なのは、お金を増やすことではなく、そのお金をどこに流してどんな社会を作るかなんです」今回は、昨年から高校のカリキュラムに取り入れられた「お金の教育」の大きな弊害を解説してもらう。
「理系のトップ層が医師にばかりなりたがる国からの脱却を
◇
」というコメントが気になった。そうなの?
・「学力トップ層が整形外科医にばかりなりたがる国」とかいうのが有ってのぅ…。
・形成外科医ではなく?
・あー。 正しくは美容整形外科医か。
・投資の話の前に、世の中の「そもそも金とは?」と「最低賃金がどうやって決まるか」の話だわな。その次に搾取の話が来て、資産家とは何か、それからようやく投資とギャンプルの違いぐらいか
・#4 共産主義でも教えるん?