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ロシア軍の装甲車「1万両」撃破 ウクライナ国防省が発表 ついに “大台突破”
https://trafficnews.jp/post/129213
2023-11-10 22:20:41
＞ロシア軍の戦車と装甲戦闘車両の保有数をめぐっては、エストニア軍情報機関が11月7日に見積もりを明らかにしています。それによると、ロシア軍はウクライナ侵攻前に戦車9000両、装甲兵員輸送車3万6000両を保有。
＞戦闘で大きく消耗しているものの、現在でも戦車3000両、装甲兵員輸送車1万2000両を保有しているとしています。
・大部隊がおおよそ3割（戦闘担当の6割）の戦力を損耗すると、負傷兵の手当て・後送、戦意喪失などによる後退・逃亡が始まり、実質戦闘人数が激減し組織的戦闘が行える状態ではなくなる（戦闘力の喪失）ために、全員が死傷していなくても事実上の全滅とみなされる。これが事実なら全滅しているのでは？
・1台安価に1おく円として、1兆円。ウクライナ側の損失はどれくらいなのかな？
・ウクライナ、ロシア軍を何度も何度も全滅させるぐらいの被害与えてるのに、自国領から追い出せもしないのな。不思議～
・元が36000両、現在12000両。全然計算が合わん。10000両しか撃破してないなら、まだそこまで減ってないんちゃうの？/#1 それ、部隊の話。
・#3 一部の戦力を何度か壊滅させただけで、侵攻してきた全ロシア軍部隊を全滅させたわけでもないから不思議でも何でもないのでは？
・#2 ロシアの軍事費は毎年数兆円あるから備蓄を考えたらたいした事ないな。日本の戦車は高すぎ
・最後のほうになったらドラム缶にまたがって突撃かな
・領土奪還はどうなった
・まぁ少々優勢であってもいよいよ米国の支援が切れちまうからなぁ。どうなるやらhttps://www.sankei.com/article/20231104-HPXR3PFPXZPTDDPCTOZY7KY75I/ 米ウクライナ支援、一部財源が枯渇 「今後は小出しに」
・ヤフコメより。真偽不明。「西側もかなりの兵器を供与してきたのでウクライナ軍は相当強い軍隊に変貌している。支援疲れがあったとしても、これからは損耗した兵器や弾薬を支援すればよいので、これまでほどには軍事支援は必要ないだろう。スウェーデンから強力な榴弾砲が供与されることになっている」https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/c9059eea-6d27-42fc-a32b-e04570af7d71
・#10 優れた兵器を供与しても使いこなせずどんどん損耗し、兵器にみあわない戦果しかあげられず、さらに優れた兵器の供与を要求してきたのがこれまで。支援してる側も無駄遣いにいい加減嫌気がさすよ。
・#11 ロシア人の死者多すぎでは。なんで軍事力が勝るロシアの方が被害大きいの＞ロシア軍の死傷者は３０万人に近づいており、このうち死者は最大１２万人、負傷者は１７万─１８万人に達しているもよう。ウクライナ軍の死者は約７万人、負傷者は１０万─１２万人と推計されるとしているhttps://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-casualties-idJPKBN2ZT19Z
・いや、兵器としての強さはそんなに無い。強いのは大量動員、大量運用としてのノウハウだけ。軍事的には政治将校が割り込んできて、政治的勝利の為に、非常に非効率な戦いをやってしまう
・ロシアは自然増減に合わせたら今は1億4千4百強程位の人口の筈なんだが、侵略後ちょっと早まって14344万人程なんだよな。ウクライナ侵略の影響が数字的に出るのはいつまで続くかね。