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誕生直後の宇宙、「酸素が急激に増えた痕跡」…東大や国立天文台が133億年前の銀河を観測
https://www.yomiuri.co.jp/science/20231109-OYT1T50220/
2023-11-10 12:11:36
>宇宙が誕生した138億年前は、水素やヘリウムなどの軽い元素しかなかった。その後、星が生まれ、より重い元素ができると酸素も豊富に存在するようになった。
>ただ、いつ酸素ができたのかを知るには、地上からの観測では難しい、より遠くの銀河を見て昔の宇宙を調べる必要があった。
なんかふしぎ。 国立天文台>
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・数億年あれば白色矮星のライフサイクルが何度もあるから有り得なくはない。ドレイクの方程式の推定条件が少し変わるね。
・白色矮星の一生ってそんなに短いのか… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%89%B2%E7%9F%AE%E6%98%9F 質量に依るのか
・白色矮星じゃなくて赤色超巨星とか? めちゃくちゃでかい星って数千万年で爆発するんじゃなかったっけ
・そのうち140億年以上前の星が見つかって銀河の年齢を根本から見直す騒ぎになりそうな気がする
・宇宙が鉄だらけなのは核融合の行き着く果てだからとか何とか。
・高次元の存在が生命発生のために酸素を足したんやな