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2025年3月23日、土星の輪が完全に見えなくなる
https://karapaia.com/archives/52326999.html
2023-11-07 10:18:20
>といっても環が消滅するわけではない。本当に消えてなくなるのはもっと遠い未来の話だ。
>土星が地球に対してちょうど真横を向くことで、一時的に環がなくなって見えるのだ。
薄さは知らんかった。どういう理屈でそんな薄くなるのか。
・わぁ・・・
・外側のよじれた部分などを除くと、驚くことに、その厚みは最大で数十メートルほどしかありません。 身近なものに例えると、土星の環がコンパクトディスク(CD)の大きさだとすると、厚みは100万分の1センチメートルという、とんでもない薄さに相当するのです。https://www.isee.nagoya-u.ac.jp/50naze/wakusei/16.html
・将来的には無くなるんだっけか
・プラネットリングだ!
・水平位置に無いと何処かへ飛んでいっちゃうか、水平位置へ収まるように力が掛かるかのどちらかなんだろうな
・重力圏内で周回軌道が時点方向にない時点で、遠心力と求心力の差分だけ横殴りの風に晒されてる様なものよ。少しずつ寄せられて長年の結果が今の観測。
・#6 周回軌道が自転方向に無いなら、遠心力も球心力も自転と関係しないのでは?その説って、君の考えた説で、ソースは君の中にしか無いとかじゃないよね?
・#7 重力圏内って書いてあるの読める?初等物理もやってないなら阿保な茶々入れようとしないで。
・ぐぐってみた。遠心力で主星が潰れて赤道が一番重力強くなるからだいたいそっちに引っ張られるというのがあるな。http://home.ajisai.ne.jp/~suisen/onboro/bod37.html
・#6の説明はわかりにくいだけなのか正しいのかよくわからんが、#9のリンク先の話は分かりやすかった。
・なるほど、水平面へ歪んでる星では、引力が水平方向へ引かれる形になるのね。で、気体や液体の割合が大きく、引力も強い木星では水平面へ歪んでる量も多い分、より衛星への水平面へ向かう引力が強くなる訳か
・#7#10 ごめん。時点方向ではない、自転軸の真ん中の垂直方向、つまり赤道線上。変換ミスに消えててワケワカラン文になってて大変申し訳ない。