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中国のロケットスタートアップiSpace社が再利用可能なHyperbola-2ロケットのテストを行い発射と軟着陸に成功
https://x.com/masa_0083/status/1721096223648846291
2023-11-06 08:50:15
>引用リプライやコメント欄に、スペースXのコピーだのハッキングだのCGだの、事実を事実としと認めない日本人が大勢いますね。
>中国の今年の打ち上げ回数は50回を超えて、押しも押されぬ人類ナンバー2の宇宙大国ですよ。
率直に言ってすごい事なのにな
・常日頃の行いじゃない?
・動きが俊敏だね。先行者の頃がなつかしいよ
・あの建物の中に人が居たりすんだろうか
・市場があることが証明されて、再利用の方法もお手本があるんだから、いつもの中国のビジネスモデルだな。成功者の廉価後追い。見事なもんだ。
・ムーンライトマイルそのままの世界になりそうやな
・巨額の利益が出始めた時点で、賢い幹部は金もって退社、海外で安全で優雅な日々・・かな
・#4 お手本とか関係なく再利用ロケットの開発は難しい。アイデア自体は昔からあるけれど技術レベルが高い。まず効率のいいエンジンと出力を自在にコントロールできるエンジンを両立させる事が難しい。狙った位置に着陸させる技術も難しい。今の所実用化しているのはスペースXとブルーオリジン(こちらは高度100kmまでの観光用)だけ
・他の再利用ロケットはパラシュートで海に着水させたりとかそんなレベル。技術がわからない人ほど、すぐによその国のことをバカにするよなーと思う
・#8 いや、あなたの「お手本とか関係なく」という考え方はかなり愚かですよ。道がある事がわかっているのといないのとでどれほど異なるか。あなたこそ技術や開発というものをまるで誤解していますね。
・これ燃焼炎見る限りヒドラジン燃料だから失敗したら怖いな…
・Hyperbola-2の燃料はヒドラジン燃料ではなく、SpaceXのStarshipと同じ液化メタン(CH4)と液体酸素(LOX)です。
・なぜ燃料が同じなんだろう(棒
・#12 何を勘違いしてるのか知らんがStarshipは開発中のロケット。メタンは煤が出ず密度が高くてタンクが小型化でき、液体酸素に近い冷却温度のために扱いやすいということで次世代エンジンの燃料として世界的に注目されている。インターステラのZEROロケットもメタン燃料エンジンhttps://gnews.jp/20231028_165926
・#13 ただの素朴な疑問だったんだけど、あんた何を勘違いしてんの?とりあえず解説には心から感謝。ありがとう。
・惜しむべきはJAXAは世界に先行してLE-8エンジンでメタン燃料エンジンとして一応は完成していたのに、そこで開発が止まってしまったことhttps://gnews.jp/20230917_113546 GXロケットがポシャったのが要因だけれど民主党と文科省も見る目がなかった。