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超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)
https://movie.maeda-y.com/movie/02291.htm
2023-11-05 09:41:52
>マイナスワン、と読むタイトルの通りこの時代の日本人は何も持っていなかった。自衛隊もいなければ、日米安保条約もない。
>つい昨日まで、焼け野原に廃材で柱を立て、バラックを作り必死に生きてきた時代だ。そうして必死に再建した街を、ゴジラは無情にも破壊する。なのに日本政府は何もできない。占領中のGHQも米軍も知らんぷりだ。
>国民を守るべき連中が、まったく役立たずなのである。ここに過去のゴジラシリーズや『シン・ゴジラ』との決定的な違いがある。
・以前どこかで山崎貴はゴジラが好きなんだという話を聞いたことがある。好きすぎてファンムービーにならないかという不安はあったが、実によくできていたよ。
・核実験で生まれた設定は無くなった?
・震電の復元実物大模型のツイートがタイムラインに流れてたけど、もしかして映画に使われてたの?ちょっと興味が出てきた。
・本来の歴史にゴジラを登場させて「国民を守るべき連中」をポンコツに描いただけの
・#2 なくなってないよ
・関連https://gnews.jp/20230712_071759 https://gnews.jp/20230905_195408
・昨日投稿されたOfficial Trailer 2 https://www.youtube.com/watch?v=VvSrHIX5a-0
・超映画批評の名を久しぶりに見た
・それは偉い>いちいち描かなくていいところはちゃんと省略しているところが、日本映画としては珍しい。
・奥浩哉も絶賛。 >ゴジラ嫌いの妻も大興奮 https://twitter.com/hiroya_oku/status/1720436240766636321
・見てきた。まだ封切りから間もないので内容には触れないけど、とても面白かった。
・正直監督のこと見直した
・この人もアタリとハズレの差が激しいよな。思い入れがない作品の時は駄作?
・与えられた予算と時間と素材でちゃちゃっと仕上げちゃうんだろうね。そういう人はヒット率に関わらず重宝されるので。
・今回は「やれば出来る」例か?
・#1#9#11#12 観てきた。エンタメ邦画の歴史に名が残っても不思議はない傑作だと思った。シンゴジラ(今回の客足の多さには絶対に影響を及ぼしてる)より一般ウケしそう。 オタ的なツッコミ所はいくつかあるが、それでも。 #3の興味は信じて良いと思う
・#3だけど観てきた。いやー難しい作品。美術、舞台、白組のVFX、カメラや照明、音声、どれも高レベルで隙がなかった。俳優もかなりよかったと思う。あのゴジラのモーキャプはスクエニ?ゴジラの動きも良かったよ。艦船や戦闘機の動きもすごく良かった。
・続き)それに比べてストーリーや脚本や演出が邦画の悪いところを煮詰めたようなバタ臭さだった。シンゴジで排除されてたそれらがベトベトに肉付けされてた。高いクオリティの所と低い所のギャップが激しくてどう評価していいのか悩む。監督はプロットだけ考えて、脚本はガメラの伊藤和典さんとかが書いてくれれば俺好みの作品になったのになあ(あくまで自分基準)
・自分は雑食で、昭和から平成、ハリウッド版、CG版、アニメ版までどのゴジラも好きってタイプなので、バタ臭さを排除したゴジラはシン・ゴジラで現時点の最高峰を味わわせてもらえたので、今回はバタ臭い版の最高峰を味わえて満足って感じだったな。次は怪獣プロレス版の現時点最高峰をくれって気持ち。
・人が出ないシーンは面白かったという感想を見て共感してしまった
・#19 同じく。 ゴジラの人シーンもかなり面白さランク高いと思った(唱和ゴジは今見ると厳しく感じてしまってな…)
・#5 このゴジラの初登場時は核実験より前でしょ。
・#5 核実験の影響を受ける前の個体も怪獣としてのゴジラとしてあつかうならそうだけど、初代からして核実験以前からゴジラは大戸島の伝承として存在してるからなあ。まあそういう話すると初代は核実験の影響で生まれたとかではなく、生息地を追われたとしか言ってなかった気もするが。
・初登場の後、再登場までの間に核実験の映像は挟まってたよね