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「原稿料高ぇ!」少年ジャンプが『他誌で連載経験を持つ漫画家』向けの説明・相談会を開催→プロ漫画家さんたちが反応
https://togetter.com/li/2251242
2023-11-02 09:42:40
>原稿料は週刊少年ジャンプ掲載の場合、読切・連載ともに モノクロ1p → 18,700円(税込)以上 カラー1p → 28,050円(税込)以上
>甲斐谷忍@カモのネギには毒がある6巻12月発売! びっくりした!自分が新人の時の3倍近くになってる
自分は最高峰のジャンプでこんなもんなのかと思ってしまった。読切だと印税も期待できないし
・平均的な作画速度で換算すると時給はいくらぐらいになるのだろう?
・連載経験者ならまぁこんなもんだろ。対象外なら1万円/頁以下程度だよ >『他誌で連載経験を持つ漫画家』向け
・漫画の原稿料だけだと生活できないどころかむしろ赤字、て話は良く聞くけど安いよなー。エンジニアの感覚で言うなら、専門技能が必要で創造性まで要求されるんだから、モノクロ1Pで3-3.5万(1人日分)くらいはないとやってられないと思う
・売れるもの描けない奴にそんな原稿料出せるわけない。
・漫画家によるけどこれってアシスタント4,5人雇ってるって前提の料金だからね。だからコミック売れないとほぼ赤字。
・連載決まるまで何回も書き直しておk出て5話ぐらいかきだめして3年ぐらいかかったとするとその間収入ゼロだしね。コミケや通販で本売ってる人の方がよほどコスパいい。
・連載は16pだっけ?月に120万位、3か月に1回50万部で2000万。積み重ねれば少しずつ増えるし、売れれば額も率が上がるし。安いか?
・50万部売れる漫画家って十分人気作家だと思う。とにかくコミック売れればみんなにっこり。
・#7 印税が出なかったら、たぶん集英社の編集部の社員の方が生活レベルは上
・国内の漫画家引き抜き…というのがこのアクションの主軸だろうけど、実態は「お前ら(他社)もこれくらい出さないとWebトゥーンとかに作家を持っていかれるぞ」という業界全体への警告にも見える。日本の出版社は、ブランドを相応に担保してくれるとは言え基本的にカネ出してないのは事実なので
・電書時代印税って安いんだよね。紙の時代は十万部刷ったら一冊しか売れなくても十万部分の印税収入が入る。印税は7〜10%。電書は1冊売れたら1冊分しか入らない。
・#9 これを言う奴が時折出るけど、売れない量産出来ない漫画家と、既得権益のシステムだけど売れてる出版社の維持に努める社員と比べる意味がドコにある?じゃあ、出版社に就職して企画提案して給与の範囲で漫画描けよ、だ。
・#8 ジャンプに移籍をして、かつ連載が続けられる中堅を考えた。フリーレンが昨年の段階で1巻100万冊なので。#11 電子書籍は価格が安いけど印税率は50%ぐらいだっけ?直接入ることが多いから多方面で電子化がされているね。
・#12 原稿料18,700円は高いか安いかの話ですよ。で、印税抜いたら安いんじゃないかという話をした
・#14 そうだね。店頭で頑張って売ってる本屋の生活よりも出版社の給与が良いのはおかしいよね。
・高いか安いかの話で、おかしいかどうかの話はしてないのでは
・#4 そんな話はしてないって。印税はあくまでボーナスみたいなもので、契約で約束されたものじゃないんだよ。それじゃ生活が安定しないだろ
・本人&AIで書けばアシスタントがいらないので原稿料だけで食っていけるよみたいに漫画が最適化されたりして。
・#18 生成AI出はじめて以降、アシスタント業で食べてる人らは仕事全部AIに取られるんじゃないかと心配してるね。
・アシスタントどころか全部AIが描いて人間は選ぶだけになる未来が十年ぐらいで来る。人間はみんな担当編集者みたいに文句いうだけになるかも。人間の作家が1日1枚書く間にAIが千枚描く。
・#16 どちらかが最初に不可思議な比較対象を出したんだよ。医者より安い?伝統工芸職人の給与より安い?コーディネーターがそれなりに高いのはどの世界もおかしい事じゃないし。
・#20 漫画って、作画だけで完成する訳じゃないんだけど。
・#21 よくあることと、それが正しいかどうかは別の問題。編集者と漫画家の比較が、なんで「不可思議な比較対象」になるんだよ。編集部がその作品の生殺与奪を握ってるのに
・正しくないので「その論はおかしいのでオシマイ」。資本主義の市場原理に生きるのに、主張に偏りが酷く考察が足りなさすぎる。ミュート。
・#22 漫画の前にAIが小説書くんだろうね。星新一レベルから。なろうの小説全部ディープラーニングさせたらなんかかけそう。